「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーに元エンジェルがまさかの落選――オーディションと事務所への不満をあらわに
31歳のオランダ人モデルであるロミー・ストリドは、ファッションブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の元エンジェル(専属モデル)でありながら、今年の「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」に落選したことを明かした。
ストリドは2014年から2018年まで同ブランドのファッションショーに出演。2018年にはスワロフスキーの「シューティングスター」をモチーフにしたルックを着用し、ショーのフィナーレを飾るモデルにも選ばれている。
ストリドは今週、SNSに動画を投稿し、キャスティングの過程について語った。ストリドは9月にオーディションを受けたものの合否結果が届かず、自ら所属事務所に確認して落選を告げられたという。
ストリドは落選した事実は受け入れているものの、「今回の落選に具体的な理由があったの?」と疑問を呈し、選ばれなかった理由について詳しい説明を求めた。また、「所属事務所から十分なサポートを受けられていない」と感じているという。
「IMG(所属事務所)から『あなたはもともと候補から外れていた』と言われたけれど、それは私が聞かされていた話とはまったく違う。ここ数週間ずっと、私はIMGに状況を説明してほしいと求めている。子どもが2人いて家族を養わなければならないし、これはとても時間がかかる話し合いだから」
動画の最後には、「今後、二度とオーディションを受けるつもりはない」と明かす一方、「今年のショーはきっとすばらしいものになるだろう」と語った。
「今回の選考プロセスも気に入らなかったし、私への対応にも納得できなかった。もちろん、これまでのポジティブな思い出は大切にしていきたい」と、ストリドは複雑な胸中を明かした。
このストリドの発言を受け、ヴィクトリアズ・シークレットは米『ヴァニティ・フェア』誌に対し、次のような声明を発表した。
「ロミーはヴィクトリアズ・シークレットにとって重要な存在です。私たちは、長年にわたるブランドとの関係と、これまでのキャリアを通じて私たちに尽くしてくれた、彼女の献身的な姿勢を尊重しています」
「ヴィクトリアズ・シークレットとキャスティングディレクターのピエルジョルジョ・デル・モーロは、彼女の代理人に直接連絡し、9月6日付で正式にキャスティングの対象から外したことを確認しています。モデル本人と代理人の間で交わされたやり取りについて、私たちは把握していません。しかし、ヴィクトリアズ・シークレットは、過去・現在・未来のすべてのモデルを尊重し、大切にしています」
今年のヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショーには、ジジ・ハディッド、パロマ・エルセッサー、キャンディス・スワンポール、アシュリー・グラハムらが出演する。
【関連記事】
- セレブ下着ブランドが急上昇!ジャスティン・ビーバー、シドニー・スウィーニーも参戦
- 2025年セレブカップルのファッションBEST10|婚約・炎上・話題コーデ総まとめ
- 【第78回エミー賞(2026)】豪華ルックのスターが競演!ゼンデイヤからセレーナ・ゴメス、ニコール・キッドマンまで
- 『プラダを着た悪魔2』興行収入が異例の爆発へ|全世界260億円スタート予測、2026年最大ヒット候補
- 【2026年】Amazonで買える大人向けハロウィンコスプレ特集!映画・海外ドラマの人気キャラに変身
