『X-MEN』新作のローグ役インディ・ナヴァレッテ、特徴的な南部なまりに挑戦!口癖「Sugar!」を披露
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『X-MEN』新作でローグ役を演じるインディ・ナヴァレッテが、キャラクターの特徴的な南部なまりを披露した。ローグの口癖として知られる「Sugar!」を口にし、役作りに向けた意気込みを語っている。
インディ・ナヴァレッテ、『X-MEN』新作でローグ役に挑戦
ナヴァレッテは、カナダのエンターテインメント番組「etalk」のインタビューで、ローグの南部なまりを披露してほしいと求められた。インタビュアーから、ファンが彼女の南部なまりを聞きたがっていると伝えられ、キャラクターの口癖として知られる「Sugar!」を口にした。
ナヴァレッテは笑顔を見せながら、「実は、まだあまり練習できていないんです」と説明。それでも、「私なりにやるとしたら、『Sugar!』ですね」と、ローグの特徴的なセリフを披露した。
さらに、今後は練習を重ね、マーベルのチームとも相談しながら、キャラクターにふさわしい話し方を探っていく考えを明かした。今回の披露はあくまで初期段階のもの。ナヴァレッテがどのようなローグ像を作り上げるのか、ファンの期待が高まっている。
ローグとは?原作コミックでの設定
マーベル・コミックスに登場するローグは、本名をアンナ・マリーといい、米ミシシッピ州出身のミュータントだ。他者に触れることで、その人物の能力や記憶などを吸収する力を持つ。この能力は、他者との身体的な接触が危険を伴うという、彼女のキャラクターを特徴づける要素にもなっている。
ナヴァレッテは、ホラー映画『オブセッション 災愛』で注目を集め、MCU版『X-MEN』でローグ役を演じることが発表された。これまで映像作品では、アニメシリーズ『X-MEN』や『X-MEN ’97』での声優レノーア・ザンによる演技、実写映画シリーズでのアンナ・パキンによる演技など、さまざまなローグ像が描かれてきた。
ナヴァレッテは、米『ハリウッド・リポーター』のポッドキャスト番組「Awards Chatter」でも、ローグ役への思いを語っている。
「俳優という仕事には、まったく別の人物になれる自由があると感じています。その1人がローグ、アンナ・マリーです。ジェイク・シュライアー監督のもと、マーベルのすばらしい脚本家たちへの敬意を大切にしながら、彼らが目指すものを受け取り、そこに自分らしさを加えていきたいです」
ナヴァレッテが原作の特徴をどのように取り入れ、自身ならではのローグを演じるのかにも注目したい。
『X-MEN』新作のキャストと全米公開日
MCU版『X-MEN』新作では、ナヴァレッテがローグ役を演じるほか、セイディー・シンクがジーン・グレイ役、キット・コナーがサイクロップス役、クリストファー・アボットがプロフェッサーX役、サマラ・ウィーヴィングがエマ・フロスト役で出演する。
さらに、マヤ・ボイドがストーム役、アサ・ジャーマンがエンジェル役、アダム・ドライバーがミスター・シニスター役を務める。監督は『サンダーボルツ*』のジェイク・シュライアー。全米公開は2028年5月5日を予定している。
また、ナヴァレッテはApple Original FilmsのSFスリラー『ザ・ワッフル・ハウス・インデックス(原題:The Waffle House Index)』にも主演し、製作総指揮を担当する予定だ。『X-MEN』新作でのローグ役をはじめ、今後の活躍に注目が集まる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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