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ロバート・パティンソン、次期『007』ジェームズ・ボンド候補に浮上!スクリーンテストに参加していた

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ロバート・パティンソンが次期『007』ジェームズ・ボンド候補に浮上
ロバート・パティンソン 写真:Stefanie Keenan
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俳優のロバート・パティンソンが、次期ジェームズ・ボンドの候補として急浮上した。米『ハリウッド・リポーター』が複数の関係者から得た情報によると、パティンソンは、『007』新作のボンド役を選出するスクリーンテストを受けたという。

ロバート・パティンソンが次期『007』のジェームズ・ボンド役に浮上!

このスクリーンテストは、現地時間10月24日(土)にロンドンで実施された。ボンド役候補としてすでに報じられている俳優には、カラム・ターナー、ジャック・オコンネル、ジャック・ロウデンがいる。

『007』次期ジェームズ・ボンド役が間もなく決定か
カラム・ターナー、ジャック・オコンネル、ジャック・ロウデン 写真:Brendon Thorne/Getty Images; Kate Green/Getty Images; JC Olivera/Variety/Getty Images

パティンソンは同世代を代表する俳優の一人であり、すでにDCスタジオの『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022年)などでトップスターとしての地位を築いている。

また、ロバート・エガースやサフディ兄弟、クリストファー・ノーランなど、個性的な作風で知られる名監督たちから高く評価されてきた。ノーランのスパイ映画『TENET テネット』(2020年)では、ボンドに近い役柄を演じている。

さらに注目すべきは、『007』新作の監督を務めるドゥニ・ヴィルヌーヴとの関係だ。パティンソンは、12月18日(金)に公開予定の『デューン 砂の惑星 PART3』で、すでに同監督とタッグを組んでいる。

パティンソンは今年、キャリアの大きな転機を迎えている。ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』では重要な役を演じ、主演を務めたA24の『ドラマなふたり』も世界でヒット。さらに、同じくA24の『プライムタイム』でも主演を務めており、2027年1月22日(金)に公開される。現在は、ロンドンで『THE BATMAN-ザ・バットマン-2』の撮影に臨んでいる。

“ボンド探し”は新たな局面へ――Amazon主導による初の『007』映画

これまで、次期ボンド役には、パティンソンのような世界的に知名度の高いスターは起用されないという見方が有力だった。しかし、今回のシリーズはこれまでにない局面を迎えている。次回作は、Amazon MGMスタジオが主導する初の『007』映画となるためだ。

同スタジオは2025年2月にブロッコリ家からシリーズの製作に関する権利を取得した。製作を担当するのは、『スパイダーマン』シリーズのエイミー・パスカルと、『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサーとして知られるデヴィッド・ヘイマンだ。

そうした点でも、パティンソンは縁がある。映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)で悲劇的な運命をたどる役を演じて注目を集めたのだ。

さらに、もう一人の次期ボンド役の有力候補として、ニコラス・ホルトの名前も挙がっている。ホルトはバットマン役の最終候補に残り、パティンソンと最後まで競い合ったライバルでもある。

今回の新たなボンド役オーディションは、ダニエル・クレイグが同役に選ばれた2005年10月から、実に21年ぶりとなる。クレイグは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)から『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)まで、全5作品にわたってボンド役を演じてきた。その間、『007/スカイフォール』(2012年)は、シリーズ史上初めて世界興行収入10億ドルを突破した。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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