ホーム » ENTERTAINMENT » LIFESTYLE » ヘンリー王子夫妻4年ぶり帰国へ、 ダイアナ妃墓前での祈りとは

ヘンリー王子一家、渡英中はダイアナ元妃の生家に滞在?回顧録で明かされた「墓前での秘話」に再注目

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ヘンリー王子一家、渡英中はダイアナ元妃の生家に滞在?回顧録で明かされた「墓前での秘話」に再注目
ダイアナ元妃(左)、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻(右)写真:Anwar Hussein/WireImage; Max Mumby/Indigo/Getty Images
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4年ぶりに子どもたちを伴って英国を訪問すると報じられたヘンリー王子メーガン妃夫妻。そんな中、再び注目を集めているのが、ヘンリー王子が2023年出版の回顧録『SPARE(スペア)』で明かした、亡き母ダイアナ元妃の墓前での秘話だ。

▼ヘンリー王子一家が英国訪問、滞在先と噂されるダイアナ元妃の生家

メーガン妃が2025年にインスタグラムに投稿した家族ショット 写真:@Meghan, Duchess of Sussex / Instagram
メーガン妃が2025年にインスタグラムに投稿した家族ショット 写真:@Meghan, Duchess of Sussex / Instagram

今回の渡英は、ヘンリー王子が2027年に開催される「インビクタス・ゲーム」の記念イベントに出席するため、7月に予定されている。米メディア『ピープル』によると、ダイアナ元妃の生家として知られるオルソープ邸が滞在先になる可能性も取り沙汰されている。

同邸宅の公式サイトには7月10日と11日の休館予定が掲載されており、王子一家の訪問時期と重なることから憶測を呼んでいる。オルソープ邸は、1997年に36歳で亡くなったダイアナ元妃が眠る場所でもあり、ヘンリー王子にとって特別な意味を持つ土地だ。

▼回顧録で明かされたダイアナ元妃の墓前での秘話

ヘンリー王子の回顧録『SPARE(スペア)』
ヘンリー王子の回顧録『SPARE(スペア)』写真:Penguin Random House

2023年に出版された回顧録『SPARE(スペア)』の中で、ヘンリー王子は2022年にメーガン妃を初めてダイアナ元妃の墓所へ案内した際の出来事を詳細に振り返っている。

ヘンリー王子は「ここへ来るのはいつだって簡単じゃない。でもあの時は母の没後25周年という節目であり、メグにとっては初めての場所だった」と回想。さらに、「ついに僕の理想の女性を母に引き合わせるため、我が家へ連れてくることができた」と綴り、亡き母へメーガン妃を紹介できた喜びを明かしていた。

(左から)メーガン妃、ヘンリー王子、ウィリアム皇太子、キャサリン妃=2018年7月10日、ロンドンにて
(左から)メーガン妃、ヘンリー王子、ウィリアム皇太子、キャサリン妃=2018年7月10日、ロンドンにて 写真:Anwar Hussein/WireImage

墓所に到着すると、夫妻はしばらく抱き合った後、それぞれ静かな時間を過ごした。ヘンリー王子は墓前に花を供え、「寂しいよ」と母に語りかけた。その後、池のほとりを歩いていた王子が戻ると、そこには墓石の前で膝をつき、静かに祈りを捧げるメーガン妃の姿があった。

墓参りを終えた帰り道、王子が何を祈ったのか尋ねると、メーガン妃は「明晰さ。そして、導き」とだけ答えたという。

▼王室との関係修復は実現するのか

ヘンリー王子(左)、チャールズ国王(右)写真:Samir Hussein/WireImage(2)
ヘンリー王子(左)、チャールズ国王(右)写真:Samir Hussein/WireImage(2)

一方で、今回の英国訪問で最大の懸念となっているのが警備問題だ。ヘンリー王子一家は2020年に王室公務を退いて以降、公費による警察警護の対象外となった。王子は家族の安全確保を理由に、その決定の見直しを求めて法廷闘争を続けてきた。

さらに注目されるのが、父・チャールズ国王との関係だ。ヘンリー王子は近年、単身での帰国を続けているものの、家族全員での訪問には慎重な姿勢を崩していない。今回の滞在中に親子の再会が実現するかも不透明な状況で、王室との関係修復に向けた動きにも関心が集まっている。

記事/和田 萌

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