『デューン砂の惑星PART3』、シャラメとゼンデイヤがイベントに登壇 圧倒的火力の冒頭7分が解禁
ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、ジェイソン・モモア、そして監督のドゥニ・ヴィルヌーヴがラスベガスのイベントに登壇し、新作映画『デューン砂の惑星PART3』、シャラメとゼンデイヤがイベントに登壇 圧倒的火力の冒頭7分が解禁について語った。その後、ワーナー・ブラザースのプレゼンテーションで、待望の新作から冒頭7分間の映像が公開された。
『デューン砂の惑星PART3』の冒頭の内容とは
ハビエル・バルデム演じるスティルガーが部隊を率い、圧倒的な敵に立ち向かう。激しい戦闘では銃撃が絶え間なく交わされ、炎が飛び交うなど、圧巻のスケールが展開。その後、シャラメ演じるポール・アトレイデスとゼンデイヤ演じるチャニが緊迫した対峙を見せる。
モモアはシャラメに向かって「お前は銀河を征服し、数千の世界を破壊した」と語りかける。これに対し、シャラメが「それについてどう思う?」と問い返すと、モモアは「もう救いようがない」と言い放つ。続けてゼンデイヤも、「他の人間と同じように“人間である”って、どんな気分?」と問いかける。
ヴィルヌーヴ監督&キャストが語る“新たなデューン”
映像紹介にあたりヴィルヌーヴ監督は、本作をスリラーと表現し、「より激しく、そして確実に感情的な作品になっている」と語った。またシャラメはポールについて、「彼は自身の最悪の未来像になってしまった」と説明し、「闇の宇宙を支配する全能の皇帝へと変貌していく」と示唆する。
ゼンデイヤは「デューンの世界で過ごした年月は、誰にとっても優しいものではなかった」と振り返り、「厳しく過酷な時間だった。それでも、まだ戦うべきものがある」とコメント。チャニについても「かつての若さゆえの楽観は完全に失われている」と明かした。
一方、モモアは自身の役どころが前作とは大きく異なる点に触れ、ダンカン・アイダホが第1作で死亡していることを踏まえ、「今回はクローンとして復活し、ポールが“再会”にどう向き合うのかを試す存在として送り込まれる」と説明した。
さらにシャラメは、「『ロード・オブ・ザ・リング』のようなスケールのSF三部作に参加できたことは、非常に感動的な経験だった」と語っている。
なお今回の映像公開により、ゼンデイヤはシネマコンで2日連続の大型作品の披露に参加したことになる。『ユーフォリア/EUPHORIA』で知られる同俳優は、ソニーによる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の映像にも登場していた。
12月18日、“Dunesday”銀河最大の決戦へ
『デューン砂の惑星PART3』には、シャラメ、ゼンデイヤ、ロバート・パティンソン、ハビエル・バルデム、フローレンス・ピュー、アニャ・テイラー=ジョイ、レベッカ・ファーガソン、そしてジェイソン・モモアが出演。物語は『デューン 砂の惑星PART2』から17年後を舞台に、皇帝となったポール・アトレイデスが聖戦の代償に苦しみ、暴力の連鎖に囚われながら、ベネ・ゲセリットやトレイラックス、さらには妻イルーランによる陰謀に直面する姿を描く。
本作は先月、初の予告編が公開されたばかりで、IMAX70mm上映の限定チケットは即完売するなど、すでに高い注目を集めている。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズは、本作を12月18日に公開予定。同日は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開日とも重なり、“Dunesday(デューンズデー)”と呼ばれる注目の対決として話題を集めている。劇場関係者は、ディズニーのプレゼンテーションでその対抗作品の詳細が明らかになることに期待を寄せている。
【動画】映画『デューン 砂の惑星PART3』特報 | 2026年12月18日(金) 日米同時公開
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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