『ディスクロージャー・デイ』北米興収No.1発進!スピルバーグ監督、オリジナル映画最高記録を更新
スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』が、北米興収ランキングで首位デビューを飾った。北米興収4,400万ドル(約70億4,000万円)、世界興収9,390万ドル(約150億2,400万円)を記録し、スピルバーグ監督のオリジナル作品としては過去最高のオープニング成績となった。
▼『ディスクロージャー・デイ』興収が好発進!スピルバーグ作品の新記録に

制作費1億1,500万ドル(約184億円)を投じた『ディスクロージャー・デイ』は、エミリー・ブラントやジョシュ・オコナーが出演するSFスリラー。今回の成績は、制作会社アンブリンにとってもオリジナル作品として歴代最高のスタートとなる。
観客層は35歳以上が59%、男性が57%を占めており、若年層向け作品が強い今夏の市場で存在感を発揮。批評家からも好意的な評価を受けている。
▼低予算ホラー『オブセッション 災愛』が驚異の粘り

一方、公開5週目のホラー映画『オブセッション 災愛』は前週比25%減となる1,900万ドル(約30億4,000万円)を記録し、ランキング2位を維持した。口コミによる人気拡大が続いており、公開初週の1,720万ドル(約27億5,200万円)を、その後4週連続で上回るという異例の興行推移を見せている。
同作は配給元フォーカス・フィーチャーズ史上最大のヒット作となり、北米累計興収は1億8,830万ドル(約301億2,800万円)に到達。海外市場でも好調で、世界累計興収は2億6,580万ドル(約425億2,800万円)に達する見通しだ。
▼『Michael/マイケル』は歴代記録を更新

3位には『最終絶叫計画 令和!』が入り、公開2週目で約1,500万ドル(約24億円)を記録。一方、A24製作の『Backrooms(原題)』は公開3週目も1,120万ドル(約17億9,200万円)を積み上げ、北米累計1億6,000万ドル(約256億円)、世界累計2億6,230万ドル(約419億6,800万円)を突破した。制作費1,000万ドル(約16億円)から考えると、近年屈指のヒット作となっている。
一方、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』は今週末も北米で460万ドル(約7億3,600万円)を上積みし、世界累計興収で『ボヘミアン・ラプソディ』の9億1,100万ドル(約1,457億6,000万円)を超え、伝記映画史上最高の興行収入記録を更新した。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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