世界で話題沸騰!ホラー映画『バックルームズ』9月日本公開決定――「脳を侵食する映像体験」が上陸│予告編&ポスター解禁
インターネット発の都市伝説から生まれた話題作『バックルームズ』の日本公開日が9月4日(金)に決定。あわせて、ロング予告と2種類のポスタービジュアルが解禁された。
本作は、YouTube発の短編映像から始まったシリーズを長編映画化したスリラー作品。監督を務める映像クリエイター、ケイン・パーソンズは現在21歳という若さで脚光を浴びている。16歳の時に公開した短編『The Backrooms (Found Footage)』が世界的な注目を集め、その後A24とタッグを組み、本作で長編監督デビューを果たした。
北米公開初週末には、興行収入ランキングで首位を獲得。さらに世界44か国で初登場1位を記録し(6月24日時点、Box Office Mojo調べ)、初週末の世界興行収入は1億1,800万ドル(約188億円)に到達した。
都市伝説から生まれた話題作が世界的ムーブメントに――『バックルームズ』9月日本公開
「Backrooms」とは、ネット掲示板から誕生し、YouTubeやSNSを通じて爆発的に拡散した都市伝説だ。「現実世界の裏側へ迷い込んでしまう」という設定のもと、どこまでも続く黄色い壁紙の部屋や終わりのない廊下、不自然な空間構造が特徴で、「リミナルスペース」を代表する存在として知られている。
映画公開後はその人気がさらに拡大。マクドナルドやバーガーキング、マウンテンデュー、IKEAカナダなどの企業がBackroomsをモチーフにしたプロモーションを展開したほか、米アカデミー賞公式アカウントも「リミナルスペース」をテーマにした映像を公開するなど、大きな話題となっている。
『バックルームズ』は北米公開初週末3日間において、オリジナルホラー作品として史上最高の興行収入を記録した。さらに、新人監督による長編デビュー作として史上最高のオープニング成績を樹立。ケイン・パーソンズは、全米・世界興行ランキング1位作品を生み出した史上最年少監督となった。
全米では公開直後から高い評価を獲得し、「鮮烈でありながら実に不気味だ。ジャンル映画の常識を覆す」(GUARDIAN)、「迷路のような地獄の深みへと引き込んでいく」(SLASHFILM)、「不気味で独創的すぎて頭から離れない」(DEADLINE)など、各メディアから絶賛のレビューが相次いでいる。
さらに『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)や『ランニング・マン』(2025年)で知られるエドガー・ライト監督も、「想像力にあふれ、催眠にかかったような感覚を味わえる、謎めいた雰囲気が純粋に心地よい作品」と称賛。また、スティーヴン・スピルバーグもポッドキャスト番組で「次世代を担う若手監督」としてパーソンズ監督に言及し、注目を集めている。
『バックルームズ』ロング予告公開!黄色い迷宮で待ち受ける“現実の裏側”とは
ある日、自らが営む店の地下から異空間へ迷い込んでしまった男・クラーク。ルールすら存在しない不条理な空間で、彼は数々の怪異と遭遇する。なぜ、この世界は存在するのか。そして、その奥に待ち受ける真実とは──。
このたび公開されたロング予告は、家具店を営むクラークが店内で“あるはずのない隙間”を発見する場面から始まる。その先に広がっていたのは、黄色い壁紙に覆われた無限に続くような異空間。呼びかけても返事はなく、積み重なった家具や断片的に流れるアナウンス、不規則に鳴り響く電子音だけが響く。
自身のセラピストであるメアリーにその“空間”を説明しても信じてもらえなかったクラークは、証拠を残すためにビデオカメラを持ち、再びそこへ足を踏み入れる。しかし、そこには防護服の人物や監視カメラ、床に埋め込まれた謎の物体、そして説明のつかない“何か”が待ち受けていた。
あわせて公開された2種類のポスターには、「脳を侵食する映像体験」「今、恐怖の定義が変わる」というコピーが添えられ、不穏な黄色い空間に閉じ込められたクラークとメアリーの姿が描かれている。

▼『バックルームズ』作品情報
原題:Backrooms
監督:ケイン・パーソンズ
出演:キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット ほか
配給:ハピネットファントム・スタジオ
日本公開日:9月4日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
© 2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.
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