目黒蓮、カナダから一時帰国 主演映画『SAKAMOTO DAYS』初日舞台挨拶で語った“特別な思い”
Snow Manの目黒蓮が29日、主演映画『SAKAMOTO DAYS』の初日舞台挨拶を東京・TOHOシネマズ日比谷で行った。
目黒蓮、カナダから帰国の理由
全国451館で封切られ、舞台挨拶の模様は345館で生中継。目黒は公開に合わせ、米ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2を撮影中のカナダ・バンクーバーから一時帰国し、「帰ってきて、この作品を直接届けられる時間が持てたことをうれしく思う。楽しんでいきましょう」と感慨に浸った。

週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の、鈴木祐斗による同名人気漫画の実写映画化。史上最強と言われた凄腕の殺し屋・坂本太郎が、結婚を機にあっさり引退して激太りするものの、彼の首に10億円の懸賞金がかけられたことで次々と襲いかかる刺客との戦いを強いられるアクションエンターテインメントだ。
映画『SAKAMOTO DAYS』特殊メイク8キロの裏側
カロリーを消費すれば元の姿に戻る設定だが、目黒はふくよかな体形になるため連日4時間をかけ、8キロの特殊メイクで昨夏の撮影に臨んだ。営業中の遊園地・富士急ハイランドでのロケの際、「歩いていたら何人かが『坂本じゃん』と気づいて、その中の1人が『目黒蓮だったらいいのに』と言ったので、(特殊メイクの)中で『よしっ』と思った」とうれしそうに明かした。
上戸彩が語る現場エピソード

坂本の妻・葵役の上戸彩は、「撮影中はいつもぽっちゃりだったので、今日みたいにシュッとした目黒さんに会うと緊張しちゃう」と赤面。さらに、目黒から太郎を叱責するシーンでのキレ具合を絶賛され、「(福田雄一)監督の演技指導で、『まだ足りない。もっとキレて』と言われ続け、血管が切れそうになった。でも、うれしい」と喜びをかみしめた。

目黒はサプライズで、鈴木祐斗が太郎と元部下の朝倉シン(演・高橋文哉)を描いたイラストがプレゼントされ、「スゲー、どうしよう。撮影を思い出すような絵で、どうやってカナダに持っていこうか考えます」と大興奮。そして、「お話をいただく前から漫画も買っていて素敵な作品だと思っていたので、今回は自分のために出てみたいと思った。チーム一丸となって、キャラクター一人ひとりのクオリティも高く、監督もめちゃくちゃこだわった。ちょっとでも楽しんで、笑ってもらえればうれしいです」と呼びかけた。

舞台挨拶にはほかに高橋文哉、横田真悠、戸塚純貴、吉本実由、福田雄一監督も登壇した。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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