山下智久『正直不動産』待望の映画化に完成披露でファンに感謝「愛して応援していただいた皆さんのおかげ」
俳優・山下智久が主演を務める映画『正直不動産』の完成披露試写会が30日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開催された。
累計発行部数400万部を超える同名人気コミックが原作。2022年にNHKで連続ドラマ化され、スペシャルドラマ、連ドラのシーズン2を経て待望の映画化となった。山下智久は共演の福原遥、市原隼人、泉里香、シソンヌの長谷川忍、見上愛、倉科カナ、高橋克典、草刈正雄、川村泰祐監督とともに舞台挨拶に登壇した。

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たたりによってウソがつけなくなった不動産会社の営業マン・永瀬財地が、ライバル会社との競争や投資詐欺などさまざまなトラブルに身を投じていく社会派コメディ。山下は、「4年以上同じスタッフ、キャストでやってきて、映画で再会できたのが嬉しい。これも愛して応援してくださった皆さんのおかげ。何より幸せ」と満面の笑みを浮かべた。

撮影現場に関しては、「飾らない自分でいられる場所」と明言。「チームがつくり出すホーム感があったかくて心地良い。時折(セットの)オフィスに戻りたくなるような場所ですね」と雰囲気の良さを強調した。
後輩社員役の福原遥も、「家族のような温かさのある、帰ってこられる場所です。2022年から毎年撮っていて、毎回、もうすぐ撮影だと思うと楽しみ。現場は笑いが絶えず、こらえるのが必死なくらいです」と補足。山下は、「現場に花を添えてくれる、かわいい後輩です」と称えた。

永瀬のライバルで不動産ブローカー役の市原隼人は、山下との共演に「友達でも家族でも同志でもなく、かけがえのない関係性が大好き。正直に生きることの大切さも学んだ」と笑顔。永瀬の恋人役の泉里香も、米ニューヨークロケを振り返り「このキャラクターに出合えて良かった。いろいろな経験をさせていただいた」としみじみ話した。

一方、同僚社員役の長谷川忍は「僕のところは見なくていいです。本編の筋は変わらないので、トイレタイムと思ってください」と自虐。ライバル会社の社長役の高橋克典も、「俺、出ていましたっけ」ととぼけ、会場の笑いを誘った。
現場の雰囲気をうかがわせる和やかなやり取りに山下も満足げ。そして、「何が本当でウソか分からない時代に、大事なのは人情。人と寄り添うことの大切さを思い出させてくれる作品です」と自信のほどをアピールした。
山下智久主演、映画『正直不動産』は、5月15日に全国で公開される。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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