高橋文哉『ブルーロック』大ヒット御礼舞台挨拶で志願してMC「皆の覚悟と努力が伝わったことがうれしい」
累計発行部数6,000万部を超える人気コミックを実写映画化した『ブルーロック』の大ヒット御礼舞台挨拶が17日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。
『ブルーロック』高橋文哉が志願してMC、サプライズも成功

潔世一役で主演の高橋文哉が志願して司会を務め、「いつもの舞台挨拶より80倍くらい緊張しています」と言いながら共演の櫻井海音、高橋恭平(なにわ男子)、綱啓永を呼び込んだ。しかし、3人には事前に知らされておらず、高橋恭平は「5分くらいベラベラしゃべってたな」と突っ込んだが、高橋文哉はサプライズの成功に「だって言ってないもん」と涼しい顔で応じ、会場を沸かせた。
公開10日間で観客動員51万人、興行収入7億3,000万円を突破。蜂楽廻役の櫻井は公開後にプライベートで鑑賞したそうで、「見終わって、後ろにいた親子のお父さんが『誰が凄かった?』と聞いたらお子さんが『蜂楽が凄かった』と言ったので、お忍びのつもりだったけれど、振り向いて『お兄さんがやっているんだよ』と言って一緒に写真を撮った」と告白。高橋文哉は「普通は声をかけずに終わるのに、さすが海音」と称えた。

世界30の国と地域での公開が決まっており、その中にアルゼンチンやブラジルが含まれていることを知ると、全員が「メッシやヴィニシウスも見てくれるのかな」と世界的なスーパースターの鑑賞に期待を膨らませた。
高橋文哉は今月14~15日、すでに公開が始まっている台湾でキャンペーンを実施。映画館が『ブルーロック』の装飾一色だった写真を見せながら、「ファンの熱量が凄かった。言葉の壁はあったけれど皆さん温かくて、『シェイシェイ(謝謝)』と言っただけでめちゃくちゃ拍手してくれた。海外でも原作が愛されていることを実感した」と声を弾ませながら報告した。
高橋恭平は、なにわ男子のメンバー・大西流星が「公開してすぐに見に行ってくれて、満席で最前列だったけれど『面白かったよ』と言ってくれた」と笑顔。綱も公開後に見に行き、「初めてフラットに見られて、めちゃくちゃ面白かった」と自画自賛した。

これを受け、高橋恭平は「同世代で頑張って大事にしてきた作品が、日本だけではなく世界のいろいろな人に見ていただけていることをうれしく思う。僕もサッカー未経験から始めたけれど、サッカーへの意識が変わった」と感慨深げ。そして、高橋文哉が「原作の実写化はコピーではなく、原作をより好きになってもらわなければいけない。たくさんのプレッシャーや不安があったけれど、皆の覚悟と努力が伝わったことがうれしい。皆さんがこの作品を育ててくださっていることをありがたく思う」とファンに感謝した。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
【関連記事】
- 実写映画『ブルーロック』ワールドプレミア 高橋文哉「僕らの熱さを受け取って」高橋恭平、Kら豪華キャスト集結
- 道枝駿佑主演『うるわしの宵の月』実写映画化!ヒロインは安斉星来
- FIFA子会社化計画に激震、欧州が大会ボイコット宣言「ワールドカップは売り物じゃない」
- 横浜流星&広瀬すず、映画『汝、星のごとく』ロケ地・今治に凱旋!浴衣姿でサプライズ登場&コラボ花火に感激
- 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ジャパンプレミア開催 Mrs. GREEN APPLE大森元貴「120%の気持ちを込めて作った」
