ブリトニー・スピアーズ、飲酒運転での逮捕を受けリハビリ施設へ 自ら選んだ「更生」への道
ポップ界のアイコン、ブリトニー・スピアーズが、先月の飲酒運転(DUI)による逮捕を受け、治療施設に入所したことが明らかになった。米『TMZ』の報道によると、スピアーズは現地時間4月12日、薬物およびアルコール問題に対処するため、自発的にリハビリ施設への入所を決めたという。かつて世界を熱狂させたスターが、再び自身の健康と生活を取り戻すための大きな一歩を踏み出した。
▼ブリトニー・スピアーズ、3月の逮捕と今後の出廷予定

ベンチュラ郡保安官事務所の発表によると、現在44歳のブリトニー・スピアーズは3月4日、南カリフォルニアにて酒気帯び運転の疑いで逮捕された。翌日には拘置所から釈放されたものの、5月4日にはベンチュラ郡上級裁判所への出廷が予定されている。
今回の事態を受け、スピアーズの代理人は米『ハリウッド・リポーター』に対し、「今回の件は決して弁解の余地がない不幸な出来事でした」とコメント。続けて、「ブリトニーは法を遵守し、正しいステップを踏む決意をしています。これが彼女の人生に長らく必要だった変化の第一歩となることを願っています。この困難な時期に、彼女が適切な助けとサポートを受けられるよう、周囲も最善を尽くしています」と述べた。
今後は、息子たちと一緒に時間を過ごす予定であり、親族や近親者たちが協力し、スピアーズの心身の健康と成功に向けた長期的なサポートプランを構築していくという。
▼過去の苦難と「成年後見人制度」からの解放

ブリトニー・スピアーズは長年、メンタルヘルスや依存症の問題と公の場で戦ってきた。2007年には頭髪を剃り落とすなどの衝撃的な騒動の末、リハビリ施設に短期間入所。翌2008年には、元夫ケビン・フェダーラインとの激しい親権争いの最中に精神状態が悪化し、警察が介入する騒動を経て、強制的な精神鑑定措置により2度の入院を余儀なくされた。
この2008年の入院がきっかけとなり、父ジェイミー・スピアーズが娘のキャリア、財産、私生活のすべてを管理する「成年後見人制度」が適用された。この体制は13年という長期間にわたって継続されたが、ファンによる「#FreeBritney(ブリトニーを解放せよ)」運動や著名人たちの支援が追い風となり、2021年9月にようやく制度の解消が認められ、自由の身となった経緯がある。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- ブリトニー・スピアーズ、カリフォルニア州で一時逮捕 飲酒運転疑いで拘束後に釈放|裁判所出廷予定も
- タイガー・ウッズ逮捕|“酒ゼロDUI”の真相とは?再び揺らぐレジェンド
- 飲酒運転で逮捕のジャスティン・ティンバーレイク、逮捕前後の映像が公開――8時間に及ぶ衝撃映像にネット騒然
- 歴代ディズニーアイドル&ニコロデオン出身スターをまとめて紹介│あのセレブも子役出身だった!?
- マイリー・サイラス、『ハンナ・モンタナ』20周年特番に出演!独占インタビュー&未公開映像も
