【メットガラ2026】ドウェイン・ジョンソンがトム・ブラウンのスカートルック披露──ポリネシア文化に着想を得たスタイル
ドウェイン・ジョンソンが、2026年のメットガラに初登場した。『モアナと伝説の海』などで知られるジョンソンは、トム・ブラウンによるスカートを取り入れた装いでレッドカーペットに登場した。自身のルーツであるポリネシア文化に着想を得たスタイルについて、その背景を明かした。
ドウェイン・ジョンソン、メットガラでスカートを選んだ理由

ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された今年のメットガラで、ジョンソンは妻ローレン・ハシアンとともにレッドカーペットを歩いた。
この日ジョンソンが着用したのは、トム・ブラウンによる特注のオールブラックのルック。モヘアのテールコートに白いベストを合わせ、パンツの上からプリーツスカートを重ねたスタイルで会場の視線を集めた。
報道陣からスカートを選んだ理由を問われると、ジョンソンはポリネシア文化とのつながりを挙げた。
「自分たちの文化ではラバラバを着る。最も男性的な男たちがスカートをはくんだ」
そう語り、この装いが単なるファッションではなく、自身の文化的背景を反映した選択であることを示した。
今年のテーマ「ファッション・イズ・アート」と響き合う装い
今年のメットガラのドレスコードは「ファッション・イズ・アート」。展覧会テーマ「コスチューム・アート」では、時代や文化を超えて、衣服と身体、そして芸術作品との密接な関係が探られた。
会場では、俳優コールマン・ドミンゴともこのテーマについて言葉を交わしたというジョンソン。「芸術とは、時に歩く表現そのものだと感じた」と話し、自身について「作品であり、同時に表現者でもある」と語った。
今回の装いは、イベントのテーマに呼応しながら、自らのアイデンティティも自然に織り込んだレッドカーペットルックとして注目を集めた。
ビヨンセら豪華な顔ぶれが集結
今年のメットガラでは、ビヨンセ、ニコール・キッドマン、ビーナス・ウィリアムズ、アナ・ウィンターが共同ホストを務めた。名誉ホストにはジェフ・ベゾスとローレン・サンチェス・ベゾスが名を連ねている。
映画、音楽、スポーツ、ファッション界のトップスターが一堂に会するメットガラは、今年も世界の注目を集める一夜となった。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- 【メットガラ2026】今年のベストルックは誰?セレブのファッションを徹底解説――芸術的衣装から衝撃ルックまで
- 【メットガラ2026】ブロードウェイのプロデューサー、ジョーダン・ロスの“生きる彫像”ルック舞台裏──完成まで4時間超
- サブリナ・カーペンター、“映画を纏う”衝撃ルックでメットガラ2026を制圧
- ゾーイ・クラヴィッツ、メットガラ2026に単独登場 婚約報道後“初の公の場”でハリー・スタイルズ姿見せず
- 【メットガラ2026】ニコール・キッドマン、長女と初の母娘共演 シャネルのドレスで圧巻登場
