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『ハリー・ポッター』全11作品、米パラマウントで放送決定 テレビ放映権を取得

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『ハリー・ポッター』全11作品、米パラマウントで放送決定 テレビ放映権を取得
映画『ハリー・ポッター』シリーズで主人公ハリー役を演じたダニエル・ラドクリフ 写真:Cindy Ord/Getty Images
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ハリー・ポッター』シリーズと『ファンタスティック・ビースト』シリーズの米テレビ放映権を、パラマウントワーナー・ブラザース・ディスカバリーから取得した。複数年契約となり、全11作品が米国の複数チャンネルで順次放送される。シリーズ誕生25周年を迎える節目の動きとして注目を集めている。

パラマウント、『ハリー・ポッター』全11作品の米テレビ放映権を獲得

パラマウントは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの複数年ライセンス契約を締結し、『ハリー・ポッター』シリーズ8作品と『ファンタスティック・ビースト』シリーズ3作品の米リニアテレビ放映権を獲得した。

放送は7月3日からスタートし、MTV、ニコロデオン、Nick at Nite、パラマウント・ネットワークで特集編成が実施される予定だ。

対象作品は『ハリー・ポッターと賢者の石』から『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』までの全8作に加え、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の3作品となる。

パラマウント・メディア・ネットワークスで番組編成・買い付け部門責任者を務めるローレル・ウィアーは声明で、「世代を超えて愛される『ハリー・ポッター』シリーズを視聴者へ届けられることをうれしく思う」とコメント。幅広い年齢層に向けた編成強化につながる契約だと強調した。

シリーズ25周年、HBOドラマ版も控える『ハリー・ポッター』

今回の契約は、『ハリー・ポッターと賢者の石』の映画公開から25周年を迎えるタイミングで発表された。

2001年公開の第1作はクリス・コロンバス監督がメガホンを取り、その後シリーズ全8作品の世界興行収入は77億ドルを超える大ヒットを記録。現在も映画史を代表するファンタジーシリーズとして高い人気を誇っている。

さらに、『ハリー・ポッター』を原作とするHBOのドラマシリーズは、2026年末の配信開始を予定しており、新たなキャストによる映像化プロジェクトとして世界中のファンから注目を集めている。

映画シリーズに加え、ドラマ版の展開も本格化するなか、『ハリー・ポッター』は今後もワーナー・ブラザース・ディスカバリーにとって重要IPの一つとして展開が続いていく。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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