チャールズ国王、異例の“家族夕食会”を開催!ヘンリー王子&メーガン妃イギリス訪問への準備?
ヘンリー王子の訪英を前に、チャールズ国王が家族会議を兼ねた夕食会を開いたと報じられている。
英『デイリー・メール』紙によれば、現地時間6月30日(火)、チャールズ国王はスコットランドのホリールード宮殿で「異例の家族夕食会」を開催。この集まりには、カミラ王妃、ウィリアム皇太子、アン王女、エドワード王子が出席したという。
イギリス王室の主要メンバーは、毎年恒例の「ロイヤル・ウィーク」のためスコットランドに滞在中。同紙によると、翌日に行われるシッスル勲章の叙勲式を前に、宮殿で夕食会が開かれた。なお、アン王女以外の出席者は宮殿に宿泊したという。
一部報道によれば、7月にはヘンリー王子とメーガン妃、7歳のアーチー王子、5歳のリリベット王女の訪英が予定されている。実現すれば、一家そろってのイギリス訪問は約4年ぶりとなる。

報道によると、ヘンリー王子とメーガン妃は、2027年開催の「インヴィクタス・ゲームズ」バーミンガム大会まで1年を切ったことを記念する関連行事や、その他の慈善活動に参加する予定だという。
またヘンリー王子は、さまざまな課題が残る中でも、子どもたちを祖父であるチャールズ国王と再会させたいと望んでいると報じられている。一方で、警備上の懸念などが大きく、国王との再会が実現するかどうかは不透明だ。
チャールズ国王はヘンリー王子に対し、王室施設の利用を提案した。そして一家は、王室所有の邸宅と民間の宿泊施設を併用する計画を立てているという。しかしヘンリー王子の広報担当者によれば、一家の警備をめぐる問題が残っている。
ヘンリー王子とメーガン妃は2020年に王室の公務から退いた際、イギリスにおいて公費で警備を付けることができなくなった。その後、ヘンリー王子は警備体制の見直しを求めている。
また3月には、著名人への警備水準を評価するリスク管理委員会の審査が行われる計画だったが、結局、審査は実施されなかったことが明らかになった。
2025年5月に警備体制の復活を求めた控訴審で敗訴した後、ヘンリー王子はBBCのインタビューで、「警備なしで妻や子どもたちを祖国へ連れて行くことは想像できない」と語っていた。
関係者は、「子どもたちが安全に訪英を楽しめるよう、ヘンリー王子はあらゆる選択肢を検討し続けています」とコメントしている。報道によると、ヘンリー王子一家は現在、訪英を前にヨーロッパで休暇を過ごしているという。これは、自宅のあるカリフォルニアとの時差に子どもたちを慣らす目的もあると見られている。
一方で英『テレグラフ』紙は、ヘンリー王子の警備上の制約を踏まえ、メーガン妃、アーチー王子、リリベット王女が日帰りで訪英し、チャールズ国王と面会する案を検討していると報じた。
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