あの熱狂が再び!映画『Michael/マイケル』続編計画が前進、公開時期も明らかに
ライオンズゲートが、マイケル・ジャクソンの人生を描いた大ヒット映画『Michael/マイケル』の続編に関する最新情報を明らかにした。
▼映画『Michael/マイケル』続編、撮影は年末開始へ

米『Deadline』によると、ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループ会長のアダム・フォーゲルソンは決算説明会で、続編について「撮影開始は今年末から来年初め頃を目指しています」と発表。さらに、公開時期については「現在の構想としては、2027年末から2028年前半あたりになる見込みです」と語り、次のように伝えた。
「前作の撮影時に収めた大きなミュージカルシーンを含め、活用がほぼ確実な映像はいくつか存在します。ですが、私たちが今最も注力しているのは、適切な予算規模で最高の続編を届けることです。それこそが、前作を楽しんでくれた観客が求めているものであり、受けるにふさわしい品質だからです。そのため予算の見通しはまだ出せませんが、以前撮影した素材を活用できるのは確かです」
▼『Michael/マイケル』は世界興収記録を更新、続編への期待も高まる

『Michael/マイケル』の主演を務めるのは、マイケル・ジャクソンの甥であるジャファー・ジャクソン。監督は、『イコライザー』シリーズで知られるアントワーン・フークアが担当した。劇中では「Billie Jean」「Beat It」「Thriller」など全27曲の名曲が登場し、伝説的アーティストの軌跡を描いている。
『Michael/マイケル』は世界興行収入10億ドル(約1,580億円)を突破し、音楽伝記映画として歴代最高興収を達成。2018年の『ボヘミアン・ラプソディ』を上回る成績となり、ライオンズゲート作品としても過去最高のヒットを記録している。
日本でも公開初日に興行収入3億1,756万円を超え、国内で伝記映画として歴代No.1のオープニングを記録。その勢いを背景に、ライオンズゲートはシリーズを長期的なフランチャイズとして育てる方針を示しており、続編プロジェクトにも大きな期待が寄せられている。
記事/和田 萌
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