『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』3週連続首位へ!史上最速で北米興行収入7億ドル突破
ソニー・ピクチャーズの『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、公開3週目も北米興行収入ランキング首位を維持する見通しだ。注目の新作『オークストリートの異変』と『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』が公開された中でも、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は驚異的な勢いを保っている。
『スパイダーマン』&『オデュッセイア』トップ2をキープ!興行収入記録で快進撃
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の今週末の北米興行収入は6,700万ドル(約107億円)に達する見込みだ。これにより、3週連続でランキング首位に立った。同作は、公開17日間で北米累計興行収入7億8,280万ドル(約1,247億円)に達している。
歴代北米興行収入ランキングでは、6位の『トップガン マーヴェリック』(2022年)の7億1,800万ドルを上回り、5位に浮上した。現在5位の『アバター』(2009年)が記録した7億8,520万ドルも間もなく上回る見込みだ。
同作は興行収入ランキングでさまざまな新記録を打ち立てており、“快進撃”を続けている。今週には、史上最速で北米興行収入7億ドルを突破した。
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続いてユニバーサルの『オデュッセイア』がランクインし、公開5週目も2位をキープした。今週末の興行収入は2,300万ドル(約37億円)で、北米累計興行収入は5億440万ドル(約804億円)に達すると見られている。

トム・ホランドとゼンデイヤは『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』と『オデュッセイア』の両作品に夫婦そろって出演しており、“今年のヒットメーカー”として注目されている。
『オデュッセイア』は日本で9月11日(金)に公開される。
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新作『オークストリートの異変』&『パウ・パトロール』が3位争い
3位を争うのは、今週の新作『オークストリートの異変』と『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』。両作はいずれも日本で公開中だ。
ワーナー・ブラザースの『オークストリートの異変』は、デヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督、J・J・エイブラムスがプロデューサーを務め、北米約3,400館で公開された。同作は木曜の先行上映分を含め、金曜までに810万ドル(約13億円)の興行収入を記録。製作費は約8,000万ドル(約127億円)と報じられているが、公開初週末の興行収入は2,000万ドル(約32億円)前後になると予想されている。

アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが主演を務める本作は、1980年代の郊外住宅街を舞台とする恐竜サバイバルSF映画。謎の現象によって恐竜たちが生息する世界へ飛ばされてしまった街で、生き延びようと闘う家族を描く。
批評家からは高い評価を集めており、米映画レビューサイト『Rotten Tomatoes』の批評家スコアは85%を記録している。米『ハリウッド・リポーター』のチーフ映画評論家デヴィッド・ルーニーは、本作を「馬鹿馬鹿しくも痛快で、深く考えずに楽しめる作品」と評した。
パラマウント・ピクチャーズの人気アニメーションシリーズ最新作『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』は、木曜と先週土曜の先行上映分を含め、金曜までに730万ドル(約12億円)の興行収入を記録。公開初週末の北米興行収入は2,000万ドル(約32億円)前後になると予測されている。また、海外52市場でも3,830万ドル(約61億円)の興行収入を記録している。
カル・ブランカーが監督を務める本作では、パウ・パトロールの犬たちが、恐竜の暮らす島を舞台に大冒険を繰り広げる。カーター・ヤング、マッケナ・グレイス、テリー・クルーズ、ジェニファー・ハドソン、スヌープ・ドッグらが声優として参加している。

観客によるシネマスコアはAを獲得しており、前作『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』(2023年)と同等の評価となった。批評家からも高く評価されており、米『ハリウッド・リポーター』評論家のフランク・シェックは、「内容自体は完全に子ども向けではあるものの、感受性豊かな若い観客に対して価値あるメッセージを伝えている」と語っている。
『パウ・パトロール』シリーズの第1作『パウ・パトロール ザ・ムービー』(2021年)は、世界興行収入1億4,400万ドルを記録。続く『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』は前作を上回り、世界興行収入2億500万ドルに達する大ヒットとなった。
KATSEYEドキュメンタリーがトップ5入り!Netflixチームが再集結
今週の5位にランクインしたのは、人気ガールズグループKATSEYEを追った音楽ドキュメンタリー『KATSEYE: WILD HEARTS』。北米724スクリーンで公開され、週末興行収入は380万ドル(約6億円)前後になる見通しだ。
同作は、Netflixのドキュメンタリーシリーズ『ポップスター・アカデミー: KATSEYEになるまで』のチームが再集結したドキュメンタリー映画。同シリーズと同じく、ナディア・ハルグレンが監督を務めた。
『KATSEYE: WILD HEARTS』は現在日本でも公開中だ。
※為替レートは2026年8月16日時点の数値で換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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