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マーガレット・クアリー&サブリナ・カーペンター、フレッド・アステア伝記映画に出演!主演はトム・ホランド

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マーガレット・クアリー&サブリナ・カーペンター、アステア伝記映画に出演
マーガレット・クアリー、サブリナ・カーペンター 写真:Leon Bennett/Getty Images; Mike Coppola/Getty Images
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トム・ホランド主演のフレッド・アステア伝記映画に、マーガレット・クアリーとサブリナ・カーペンターの出演が決定した。クアリーはアステアの姉でダンサーのアデル・アステア役、カーペンターはアステアと数多くの作品で共演したジンジャー・ロジャース役を演じる。

クアリーが演じるアデルは、フレッドの姉であり、ブロードウェイで長年タッグを組んだパートナーでもあった。本作は、この姉弟に焦点を当てた物語になるという。カーペンターが扮するジンジャー・ロジャースは、アステアと数多くの映画で共演した伝説的なダンサー・俳優だ。

本作は『パディントン』(2014年)で知られるポール・キング監督がメガホンを取る。キング監督は次のようにコメントしている。

「フレッドは映画、特にジンジャー・ロジャースとの共演作を通じ、時代を超えて愛されるダンスの遺産を残しました。一方で、姉アデルの功績は歴史の中に埋もれてしまい、彼女のダンスを記録した映像は現存していません。20世紀を代表する2人の姉弟をスクリーン上に蘇らせるという挑戦は、ホランド、クアリー、カーペンターという3人の力がなくては、成し遂げられなかったでしょう」

ソニー・ピクチャーズが製作を手がけ、ホランドはプロデューサーにも名を連ねている。脚本は、キャスリーン・ライリーによるアステアの伝記『The Astaires: Fred & Adele(原題)』を基に、舞台『ディア・エヴァン・ハンセン』や映画『Tick, tick… BOOM! : チック、チック…ブーン!』(2021年)などのミュージカル作品で知られるスティーヴン・レヴェンソンと、キング監督が共同で執筆した。

本作はアステア家からも支持を受けている。フレッドの娘エヴァ・アステア・マッケンジーは、「キャスリーン・ライリーの傑作伝記を土台に、この制作チームが結集したことで、舞台上でも舞台の外でも続いた2人のパートナーシップの物語は、最高の形で描かれるでしょう」とコメントした。

エヴァの息子であるタイラー・マッケンジーは本作のコンサルタントを務めており、「彼らの功績が、まったく新しい世代に向けて美しく蘇ることを確信しています」と語っている。

ホランドは今年、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』や『オデュッセイア』などの話題作に相次いで出演。本作ではスタントダブルを起用せず、全てのダンスシーンを自ら踊る意向で、ホランドがどのようなダンスを見せるのかにも注目が集まっている。

トム・ホランド、フレッド・アステア伝記映画で全ダンスに挑戦へ「すべてのダンスを自分で踊りたい」
トム・ホランド、フレッド・アステア 写真:Christopher Polk/Getty Images; John Kobal Foundation/Hulton Archive/Getty Images

クアリーは、『フォッシー&ヴァードン 〜ブロードウェイに輝く生涯〜』(2019年)でダンサー役を演じ、第71回エミー賞助演女優賞にノミネート。『サブスタンス』(2024年)では第82回ゴールデングローブ賞と第30回クリティクス・チョイス・アワードにノミネートされた。

カーペンターはグラミー賞を2度受賞し、全世界で数百万枚のCDを売り上げるなど、音楽界で大きな成功を収めている。俳優としても活躍しており、『ヘイト・ユー・ギブ』(2018年)や、ダンスを題材とした『Work It ~輝けわたし!~』(2020年)などに出演している。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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