ヘンリー王子&メーガン妃、イギリスへ電撃帰国!ハリウッド完全撤退の噂と「150億円契約」の誤算
ヘンリー王子とメーガン妃が、アメリカ・カリフォルニアを離れてイギリスへ戻ることが明らかになった。子どもたちの進学を機に、夫妻は少なくとも1年間にわたりイギリスを拠点とする見込みだ。一方、ハリウッドで築いてきたビジネスには転機が訪れている。
▼ヘンリー王子一家、イギリス帰国へ 子どもたちも英国の学校に

ヘンリー王子とメーガン妃の長男アーチー王子、長女リリベット王女は、2026年9月からイギリスの学校に通う。夫妻もこれにあわせ、当面はイギリスに滞在するという。
カリフォルニアの自宅とポルトガルの別荘は維持するものの、少なくとも新学期の1年間はイギリスで暮らすとみられる。夫妻に王室の公務へ復帰する計画はなく、民間人として生活する予定だ。

関係者によれば、今夏に海外で家族や友人と過ごした時間が「あまりにすばらしかった」ことも、滞在延長を決めた理由の1つだという。
▼Netflixとの大型契約に訪れた変化

夫妻は王室離脱を発表してから8か月後の2020年9月、Netflixと約1億ドル(約158億円)規模とも報じられた大型契約を締結。制作会社アーチウェル・プロダクションズを通じ、ドキュメンタリー『ハリー&メーガン』や『ウィズ・ラブ、メーガン』など複数の作品を手がけてきた。
その一方で、Netflixとの契約は縮小。大型包括契約は1年前に単発企画ごとの「ファーストルック契約」へと変更され、メーガン妃のライフスタイルブランド「As Ever」とNetflixの提携もわずか7か月で終了した。
現在も、アーチウェルは映画・ドラマなど複数の企画をNetflixで進めている。さらに、夫妻が手がけたドキュメンタリー映画『Cookie Queens(原題)』は全米で劇場公開中で、米映画批評サイト・Rotten Tomatoes(ロッテントマト)で高評価を獲得。今後の配信についてはNetflix以外の大手サービスと契約しているという。
▼ポッドキャスト事業も苦戦、ハリウッド進出の行方は

メーガン妃はSpotifyでポッドキャスト番組『Archetypes』を配信したが、シーズン2は制作されず、2023年に契約を終了。その後、Lemonada Mediaと新たな契約を結び、新番組『Confessions of a Female Founder』をスタートさせた。
しかし2025年6月、メーガン妃は同番組のシーズン2を制作せず、自身のライフスタイルブランドに注力すると明かした。映像、ポッドキャスト、ブランドと、夫妻のエンタメ事業にはここ数年で少なからず変化が生じている。
とはいえ、ヘンリー王子のイギリス帰国が、そのままハリウッドからの完全撤退を意味するわけではない。Netflixをはじめとするエンタメ企業は世界規模で事業を展開しており、ロサンゼルスに住まなくてもコンテンツを手がけることは可能だ。夫妻の次なる一手に、引き続き注目が集まる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌
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