ワールドカップ決勝にトム・クルーズ降臨!「サッカーは言葉を超える」世界を一つにした大会を称賛[動画あり]
俳優トム・クルーズが現地時間7月19日、FIFAワールドカップ決勝のプレショーに登場した。スペイン対アルゼンチンによる決勝戦を前にステージへ姿を現したクルーズは、約1カ月にわたって世界中を熱狂させた大会を振り返りながら、スポーツが持つ団結の力についてスピーチを披露。世界中から集まった約8万人の観客を前に、「サッカーは言葉を超えて人々を結びつける」とメッセージを送った。
トム・クルーズ、ワールドカップ決勝のプレショーに登場
トム・クルーズはスピーチの冒頭で、「30日以上前、48の国と地域が一つの旅を始めました」と大会を振り返った。
続けて、「選手たちは海を越え、国境を越え、文化の違いを越えて集まり、この競技が世界中の人々のものであることを示してくれました」と語り、ワールドカップが国や文化の違いを超えて人々をつなぐ舞台になったことを強調した。
さらに、「3つの開催国、そして世界中のあらゆる場所で、私たちは数々の偉業を目撃し、よろこびや希望、そして決して忘れることのない瞬間を分かち合ってきました」と述べ、大会期間中に生まれた数々のドラマや感動に言及した。
「サッカーは言葉を必要としない共通言語」
クルーズは、サッカーというスポーツそのものが持つ普遍的な価値についても語った。
「サッカーは言葉を必要としない共通言語です。人々を結びつけ、見知らぬ者同士を友人に変え、私たちに共通するものを思い出させてくれる力があります」と述べ、勝敗だけではないスポーツの意義を表現した。
その言葉にスタジアムからは大きな拍手が送られ、決勝戦を前に会場の一体感はさらに高まった。
「これが団結であり、これこそが偉大さだ」
スピーチの最後にクルーズは、「この大会の最後の章を迎える今、世界を一つにしたこの大会を祝い、そして互いを祝いましょう」と呼びかけた。
そして、「これがフットボールです。これが団結です。そして、これこそが偉大さなのです」と締めくくり、ワールドカップ決勝の幕開けを印象づけた。
トム・クルーズの登場は、マドンナやBTS、ジャスティン・ビーバー、シャキーラらが出演した史上初のワールドカップ決勝ハーフタイムショーとともに、この日の決勝戦を象徴する演出の一つとなった。
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