『デイズ・オブ・サンダー』38年ぶりの続編が決定!トム・クルーズ×アン・ハサウェイ共演、2028年6月公開
1990年公開のレーシング映画『デイズ・オブ・サンダー』の続編が、2028年6月2日に全米公開されることが決定した。トム・クルーズが再び主演を務め、アン・ハサウェイと共演する。米『ハリウッド・リポーター』の取材で明らかになった。
パラマウント・ピクチャーズによれば、38年ぶりとなるこの続編は、IMAX向けに撮影されるほか、ドルビーシネマや4DXなどのプレミアム・フォーマットでも上映される予定だ。
クルーズは、NASCARドライバーのコール・トリクル役を再び演じる。一方、ハサウェイはレーシングチームのオーナー兼エンジニア役を務める。現時点で、続編の詳しいストーリーは明らかになっていない。
クルーズは、ジェリー・ブラッカイマー、トミー・ハーパーとともにプロデューサーも務める。監督は『50/50 フィフティ・フィフティ』(2011年)、『ウォーム・ボディーズ』(2013年)などのジョナサン・レヴィン、脚本はウィル・ステープルズが担当する。
『デイズ・オブ・サンダー』第1作で、クルーズは『トップガン』(1986年)に続いてトニー・スコット監督とタッグを組んだ。クルーズ演じるコール・トリクルが、引退したレーシング界の伝説的ドライバー、ハリー・ホッジ(演:ロバート・デュヴァル)に見出され、新たなNASCARチームで成功を目指す姿を描いた。ニコール・キッドマン、ケイリー・エルウィス、ランディ・クエイドらも出演している。
クルーズはこれまで、『卒業白書』(1983年)、『ザ・エージェント』(1996年)、『トップガン』、『トップガン マーヴェリック』(2022年)、『ミッション:インポッシブル』シリーズ(1996~2025年)など数々のヒット作に出演。世界興行収入の累計は130億ドルを超え、ハリウッドを代表するスターの一人となっている。
次回作には、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の『DIGGER/ディガー』が控えている。同作は2026年10月2日に全米公開予定で、予告編が公開されると、クルーズの“変貌”ぶりが話題となった。同作は10月9日(金)に日本公開予定。
一方のハサウェイも、2026年は『プラダを着た悪魔2』や『オークストリートの異変』などが公開され、多忙な一年となっている。『オークストリートの異変』は現在公開中。
ハサウェイの次回作として、コリーン・フーヴァーのベストセラー小説を原作とする『ヴェリティ/真実』が予定されており、日本では2026年秋に公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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