『マスターズ・オブ・ユニバース』監督、日本文化への愛を熱弁!黒澤明、宮崎駿、大友克洋から受けた影響とは
6月5日の日米同時公開を控える映画『マスターズ・オブ・ユニバース』より、監督を務めたトラヴィス・ナイトが日本文化への思いを語る特別映像が解禁された。
▼『マスターズ・オブ・ユニバース』に息づく日本文化とは

トラヴィス・ナイト監督は、自身の代表作『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』をはじめ、これまでの創作活動が日本映画や漫画から大きな影響を受けてきたと語る。
黒澤明作品や宮崎駿監督の『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』、漫画『子連れ狼』を挙げ、日本文化や日本のアートの要素を自分のあらゆる作品に取り入れていると説明した。
【動画】監督が日本愛を熱弁!『マスターズ・オブ・ユニバース』特別映像
その影響は、新作『マスターズ・オブ・ユニバース』にも色濃く反映されている。主人公アダムが「スカイスレッド」で繰り広げる空中戦には『風の谷のナウシカ』の飛行メカから着想を得たほか、『AKIRA』から受けた衝撃やSF的な世界観も取り入れたという。
ナイト監督は、「日本映画や日本文化は私の思考回路の一部」と語り、自身の創作の根底に日本文化への深い愛情があることを明かしている。
▼『マスターズ・オブ・ユニバース』とは?

『マスターズ・オブ・ユニバース』は、玩具メーカーのマテルが1981年に生み出した人気アクションフィギュアシリーズを原作とするSFファンタジー大作。フィギュアやコミック、アニメを通じて世界的な人気を獲得し、日本でも『魔界伝説ヒーマンの闘い』として親しまれた。
1987年にはドルフ・ラングレン主演で実写映画化されたが、今回の新作は約40年ぶりとなる実写映画。往年のファンに加え、新たな世代にも向けて世界観をアップデートした作品となる。

物語の主人公は、惑星エターニアの王子アダム。幼い頃に戦乱から逃れるため地球へ送られた彼は、15年後に伝説の剣「パワーソード」を手にし、故郷へ帰還する。しかしエターニアは宿敵スケルターによって支配されていた。アダムはヒーマンとして立ち上がり、世界を救うための戦いに挑む。
映画『マスターズ・オブ・ユニバース』は、6月5日より日米同時公開。日本文化から影響を受けたトラヴィス・ナイト監督が描く、新たなヒーロー像に注目だ。
<『マスターズ・オブ・ユニバース』作品情報>
■タイトル︓『マスターズ・オブ・ユニバース』■原題︓Masters Of The Universe
■監督︓トラヴィス・ナイト(『バンブルビー』)■脚本︓クリス・バトラー(『KUBO/クボ ⼆本の弦の秘密』)
■出演︓ニコラス・ガリツィン(『アイデア・オブ・ユー 〜⼤⼈の愛が叶うまで〜』『⾚と⽩とロイヤルブルー』)、
カミラ・メンデス(『リベンジ・スワップ』「リバーデイル」)、ジャレッド・レト(『スーサイド・スクワッド』『モービウス』)、イドリス・エルバ(『ビースト』『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』)ほか
■オフィシャルサイト︓https://masters-of-the-universe.jp/
■ソニー・ピクチャーズ公式X︓https://x.com/SonyPicsEiga
■ソニー・ピクチャーズ公式Instagram︓https://www.instagram.com/sonypicseiga/
■ソニー・ピクチャーズ公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
記事/和田 萌

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