トム・クルーズがノーラン最新作『オデュッセイア』を絶賛!「また観るのが待ちきれない」――映画館で観るべき全編IMAX作品
トム・クルーズが、クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』を大絶賛したことで注目を集めている。現地時間7月16日(木)の先行上映に参加したクルーズはInstagramを更新。
「クリス(ノーラン監督)、エマ(ノーランの妻でプロデューサーのエマ・トーマス)、そして素晴らしいキャストとスタッフの皆さん。映画館での最高の夜をありがとう。また観るのが待ちきれない!」と投稿した。
トム・クルーズも絶賛!批評家スコア96%を記録した『オデュッセイア』
『オデュッセイア』はホメロスの同名の叙事詩を原作とする映画で、主人公オデュッセウスをマット・デイモンが演じる。トロイア戦争を終えたオデュッセウスが、妻ペネロペ(演:アン・ハサウェイ)や息子テレマコス(演:トム・ホランド)との再会を願いながら、故郷イタケへの帰還を目指して過酷な旅を続ける姿が描かれる。
さらに、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ミア・ゴス、ジョン・バーンサルら豪華キャストが出演。すでに高評価を集めており、米映画レビューサイト『Rotten Tomatoes』の批評家スコアは96%を記録している。
『オデュッセイア』は、全編をIMAX 70mmフィルムカメラで撮影した史上初の長編映画でもあり、圧倒的な没入感を味わえる劇場作品として注目を集めている。
『オデュッセイア』は北米で17日(金)に劇場公開され、日本では9月11日(金)より全国公開を迎える。
劇場体験を守り続けるトム・クルーズの“信念”とは?
クルーズはノーラン監督とタッグを組んだことはないものの、これまでノーラン監督の『TENET テネット』(2020年)や『オッペンハイマー』(2023年)などの作品を鑑賞し、SNSなどを通じて後押ししてきた。
クルーズは長年にわたり、「映画は劇場で観るべきだ」との考えを発信し続けている。コロナ禍には『トップガン マーヴェリック』(2022年)の公開を何度も延期し、ストリーミング配信ではなく劇場公開にこだわったことでも知られる。
同作は世界興行収入約15億ドルという大ヒットを記録。翌2023年には、スティーヴン・スピルバーグ監督から「君はハリウッドの危機を救った。そして『トップガン マーヴェリック』は映画館そのものを救ったのかもしれない。私は本気でそう思っている」と称賛された。
一方、クルーズ自身は最新作『DIGGER/ディガー』の公開を控えている。今週公開された予告編では、特殊メイクによって大変身したクルーズの姿が初披露され、大きな話題を呼んだ。同作はアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がメガホンを取り、10月9日(金)に全国ロードショーされる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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