新作『ソーシャル・レコニング』米予告編解禁 ジェレミー・ストロングがザッカーバーグ役、『ソーシャル・ネットワーク』の“その後”を描く
ソニー・ピクチャーズが今秋に米国で公開する新作映画『ソーシャル・レコニング(原題)』の米予告編が解禁された。2010年の話題作『ソーシャル・ネットワーク』の“その後”を描く作品で、脚本・監督は前作でアカデミー賞脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンが務める。
『ソーシャル・ネットワーク』から17年後を描く新作
『ソーシャル・レコニング(原題)』の主人公は、Facebookの元エンジニアで内部告発者として知られるフランシス・ホーゲン。ミッキー・マディソンが演じるホーゲンは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の記者ジェフ・ホーウィッツ(演:ジェレミー・アレン・ホワイト)と協力し、SNS企業の内部実態を世に明かそうとする危険な挑戦に身を投じる。
本作は、若き日のマーク・ザッカーバーグがFacebookを立ち上げる過程を描いた『ソーシャル・ネットワーク』から17年後の世界を舞台としている。
ジェレミー・ストロングがマーク・ザッカーバーグ役に
予告編ではMeta CEOとなった現在のマーク・ザッカーバーグをジェレミー・ストロングが演じていることが大きな注目を集めている。
映像内でホーゲンは「私はFacebookを傷つけるためではなく、助けるためにここにいる」と語る。一方、ストロング演じるザッカーバーグは「私が“ノー”と言えば、それで議論は終わりだ」と発言し、企業トップとしての強い権限をうかがわせる。
2010年公開の『ソーシャル・ネットワーク』ではジェシー・アイゼンバーグがザッカーバーグを演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。新作では、より成熟した年代のザッカーバーグ像が描かれることになりそうだ。
アーロン・ソーキンが再びFacebookの物語に挑む
アーロン・ソーキンは今年開催されたシネマコンで本作について、「さらに語るべき時が来た」とコメント。また、「まさに“ダビデとゴリアテ”の物語だ」と作品を紹介している。
前作『ソーシャル・ネットワーク』は、デヴィッド・フィンチャー監督のもと世界興行収入2億2,600万ドルを記録。作品賞を含むアカデミー賞8部門にノミネートされ、脚色賞など3部門を受賞した。
『ソーシャル・レコニング(原題)』には、ミッキー・マディソン、ジェレミー・アレン・ホワイト、ジェレミー・ストロングのほか、ビル・バーも出演。米国では10月9日に公開予定となっている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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