Netflix、NHKの大河ドラマ&連続テレビ小説ほか配信へ!日テレ『月曜から夜ふかし』グローバル配信権も
Netflix(ネットフリックス)が、日本の地上波コンテンツの拡充へと大きく舵を切った。同社は日本の公共放送であるNHK、および日本テレビとの間で新たな配信契約を締結。NHKの看板ドラマ群や、国内で根強い人気を誇る夜のバラエティ番組を世界に向けて発信していく。
▼NetflixがNHKと大型契約、大河や朝ドラなど順次世界配信へ
Netflixが発表したNHKとの新たな契約により、NHKが手がけてきた大河ドラマ、連続テレビ小説などのドラマ作品が、世界190以上の国と地域に向けて順次配信される。
NHKドラマ作品
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) May 20, 2026
6月22日より
Netflix配信決定!
◆『まんぷく』
◆『軍師官兵衛』
◆『宙わたる教室』
◆『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』
◆『東京サラダボウル』
◆『昭和元禄落語心中』
今後も順次配信予定
どうぞお楽しみに。#まんぷく#軍師官兵衛#宙わたる教室… pic.twitter.com/7yDzmporAs
第1弾は6月22日から配信開始され、選りすぐりの6作品が登場。ラインナップには、大河ドラマ『軍師官兵衛』と連続テレビ小説『まんぷく』が選出された。さらに、プライムタイム枠「ドラマ10」から『昭和元禄落語心中』『宙わたる教室』『東京サラダボウル』の3作品、そしてプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が並ぶ。続いて、残りの対象作品も今年から2027年初頭にかけて継続的に投入される予定だ。
Netflixは声明で、「日本の放送局が長年培ってきたすばらしい作品を世界中にお届けすることで、今後も日本の優れたエンターテインメント文化を世界の舞台へと押し上げてまいります」と、その意義を強調した。
▼日テレの長寿バラエティ『月曜から夜ふかし』もグローバル配信へ
NHKとのドラマ契約に並行し、Netflixは日本テレビの人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』のグローバル配信権も獲得した。同プラットフォームが日テレのバラエティ番組を世界に配信するのは、『Golden SixTONES』に続き2例目となる。
放送開始から15年目を迎えた『月曜から夜ふかし』は、SUPER EIGHTの村上信五とマツコ・デラックスがMCを務め、ローカルなテーマに焦点を当てた街頭インタビューをユーモラスに紐解く構成で、日本の視聴者の高い支持を集めてきた。特に13歳から49歳のコア層において同時間帯の視聴率トップを独走しており、国内の無料見逃し配信プラットフォーム「TVer」では、2026年の一エピソードだけで2,490万回以上の再生数を記録するほどの国民的コンテンツだ。
日テレのプロデューサーを務める沢田健介は声明で、「この番組の本当の魅力は、固定観念としての『日本人像』を心地よく裏切ってくれる点にあります。強烈な個性を持つ一般の方々や、日本ならではのユニークな側面にスポットライトを当てており、それらをユーモアたっぷりに世界中へ届けたい」と、海外展開への期待を述べた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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