『バイオハザード』新作映画の初映像に観客絶句!『WEAPONS/ウェポンズ』監督がゲームの恐怖を“完全再現”
大ヒットホラー『WEAPONS/ウェポンズ』で脚光を浴びたザック・クレッガー監督が、カプコンの人気ゲームシリーズ『バイオハザード』を再び映画化する。米ラスベガスで開催中の「シネマコン 2026」にて、ソニー・ピクチャーズのプレゼンテーションに登壇したクレッガー監督が、待望の初映像をお披露目した。
▼『バイオハザード』新作映画は「ゲームに忠実な」再リブート

自らも熱狂的なファンであると公言するザック・クレッガー監督は、ステージ上で「ここ数十年、死ぬほど『バイオハザード』をやり込んできた」と熱弁。本作では、過去の映画シリーズに見られたタイムジャンプといった手法をあえて排除し、ゲーム版の持つ独特なテンポや重苦しい雰囲気を忠実に反映させることに注力したという。
そして「ゲームを愛する人なら、映画の至る所にその影響を感じてもらえるはずだ」と、ファンに向けて自信をのぞかせた。
▼絶望が加速する予告編、主演はオースティン・エイブラムス

公開された予告編は、オースティン・エイブラムス演じる主人公のブライアンが、車の故障により不気味な小屋へと迷い込むシーンから幕を開ける。電話を借りようと恋人に連絡を取るブライアンだが、その声は恐怖に震え、「今、マジでヤバい状況にいる。もう二度と話せないかもしれない」と別れを予感させる愛を告げる。
映像には、地面を引きずられる死体や、ドアの隙間から這い出す異形の四肢、さらには空から降り注ぐ血の雨といった凄惨なイメージが畳みかけるように挿入され、主人公が絶望的な状況下で必死に逃げ惑う姿が映し出された。
▼実力派キャストが集結、新たな「サバイバル・ホラー」の幕開け

本作は、世界中で大ヒットを記録したミラ・ジョヴォヴィッチ主演版、そして2021年の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』に続く、3度目の映画化作品となる。脚本にはザック・クレッガー監督のほか、『アーミー・オブ・ザ・デッド』のシェイ・ハッテンが名を連ねる。
キャストには、ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』で知られるオースティン・エイブラムスを中心に、ポール・ウォルター・ハウザー、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ジョンノ・ウィルソンら個性豊かな実力派が集結した。物語は、とある医療品配達員が、混沌と化した街で生き残りをかけた極限の戦いに身を投じていく姿を描く。
新作『バイオハザード』(タイトル未定)は、2026年9月18日に全米公開予定。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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