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アリアナ・グランデ、未発表曲&写真流出の深刻被害 ハッカーを提訴

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アリアナ・グランデ、未発表曲&写真流出の深刻被害 ハッカーを提訴
アリアナ・グランデ 写真:Monica Schipper/Getty Images
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歌手のアリアナ・グランデが、未発表曲やプライベートな写真・映像などの流出をめぐり、身元不明のハッカーらを提訴した。長年にわたり、グランデ本人ではなく、仕事で関わる人物のアカウントなどが狙われていたという。

▼アリアナ・グランデ、未発表曲が流出 側近狙うハッカーを提訴

アリアナ・グランデ 写真:Christopher Polk/2026GG/Penske Media/Getty Images
アリアナ・グランデ 写真:Christopher Polk/2026GG/Penske Media/Getty Images

グランデは現地時間7月27日、ロサンゼルス郡上級裁判所に訴状を提出。写真家やプロデューサーらのデジタルアカウントや端末に不正アクセスし、未発表コンテンツを盗み出した人物らを訴えている。なお、被告の身元は現時点で明らかになっていない。

訴状では、盗まれたものとして未発表の音源、レコーディング風景、ミュージックビデオ関連の映像、撮影時の写真などを挙げている。さらに、一部のデータはオンライン上で販売されたとされる。

▼2023年だけで未発表曲45曲が流出

アリアナ・グランデ 写真:Monica Schipper/Getty Images
アリアナ・グランデ 写真:Monica Schipper/Getty Images

2019年には、グランデと仕事をした写真家のストレージサービスのログイン情報が不正に入手され、未発表の写真がダウンロードされたという。翌2020年には、別のプロデューサーの携帯端末がハッキングされ、未発表音源やレコーディング映像が流出したとされる。

なかでも深刻なのが、2023年だ。訴状では、この1年間だけでグランデの未発表曲45曲が不正に入手され、ネット上に流出したと主張。2011年の音楽デビュー以降、同様の流出が数百件に及ぶとも訴えている。

さらに2024年には、写真家になりすましたメールアカウントとドメインを用いたフィッシング詐欺もあったという。ハッカーは写真家の関係者であるデジタル技術者をだまし、グランデに関連する未発表データを送信させたと訴状で主張している。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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