マイケル・B・ジョーダン、『ブラックパンサー3』新キャストを称賛 チャドウィック・ボーズマンへの思いも語る
マイケル・B・ジョーダンが、『ブラックパンサー3』で新たなブラックパンサーを演じるデヴィッド・ジョンソンのキャスティングについて、「すばらしい」と歓迎のコメントを寄せた。ジョーダンはシリーズでヴィランのエリック・キルモンガーを演じており、故チャドウィック・ボーズマンとの思い出についても改めて語っている。
マイケル・B・ジョーダン、『ブラックパンサー3』新キャストを歓迎
現地時間7月に開催されたサンディエゴ・コミコン2026で、マーベル・スタジオは『ブラックパンサー3』の最新情報を発表。故チャドウィック・ボーズマンが演じたティ・チャラの息子役を、デヴィッド・ジョンソンが演じることが明らかになった。
あわせて本作は70mmフィルムで撮影され、2028年12月15日に全米公開予定であることも発表されている。
発表から数日後、ロサンゼルスで行われた『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』プレミアで米『エンターテイメント・トゥナイト』の取材を受けたジョーダンは、新キャストについて次のように語った。
「本当にすばらしいよ。待ちきれないね」
短いコメントながらも、新たな『ブラックパンサー』への期待を隠さなかった。
『ブラックパンサー』シリーズへの思いとチャドウィック・ボーズマンへの追悼
ライアン・クーグラー監督とは長年タッグを組んできたジョーダンは、2018年公開の『ブラックパンサー』でヴィランのエリック・キルモンガーを演じ、その後『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にもカメオ出演している。
また、今年はクーグラー監督作『罪人たち』での演技が評価され、自身初となるアカデミー賞を受賞した。
2020年にチャドウィック・ボーズマンが43歳で大腸がんのため死去した際には、自身のSNSで追悼メッセージを投稿。「最後に話した時、僕たちは永遠につながっていると言ってくれた。その言葉の意味は今、これまで以上に大きく感じられる」と振り返り、「もっと一緒に過ごす時間があればよかった」と惜別の思いをつづっていた。
さらに今年、サンタバーバラ国際映画祭で年間最優秀パフォーマー賞を受賞した際にも、ボーズマンへの思いに触れ、『罪人たち』の撮影中も彼の存在を感じていたと明かしている。
「彼のことを心から愛していた。もう一度一緒に仕事をする機会がないと思うと、今でも悲しくなる」
ジョーダンにとって、『ブラックパンサー』シリーズは新たな展開を迎える一方で、ボーズマンとのかけがえのない思い出が今も深く刻まれている作品となっている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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