『NARUTO-ナルト-』実写映画キャスト募集開始、岸本斉史「奇跡を待っています」
ハリウッド実写映画『NARUTO-ナルト-』が本格始動した。製作を手掛けるライオンズゲートは、主人公・うずまきナルトをはじめ、うちはサスケ、春野サクラの“第七班”を演じる主要キャストを決定するため、世界規模のキャスティングを開始したことを発表。監督を務めるデスティン・ダニエル・クレットンと原作者・岸本斉史も期待を寄せるコメントを公開している。
『NARUTO』実写映画、ナルト・サスケ・サクラ役を世界規模でキャスティング
世界累計発行部数2億5,000万部を超え、80以上の国と地域で愛される『NARUTO-ナルト-』。世界最大級の漫画・アニメフランチャイズの一つとして知られる本作のハリウッド実写映画化が、いよいよ本格的に動き始めた。
ライオンズゲートは現在、プリプロダクションを進める中で、第七班のメンバーであるナルト、サスケ、サクラの3人を演じる俳優を対象に、世界規模のキャスティングサーチを開始。その他のキャラクターについても、今後順次オーディションが実施される予定だ。
監督を務めるのは、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』や『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で知られるデスティン・ダニエル・クレットン。日本の人気漫画をどのように実写化するのか、世界中のファンから注目を集めている。

『NARUTO -ナルト-』第1巻
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デスティン・ダニエル・クレットン監督「世界中のファンにインスピレーションを与えた作品」
キャスティング開始にあわせ、クレットン監督は自身のSNSでコメントを発表した。
「岸本先生の物語は、世界中の何世代にもわたるファンにインスピレーションを与えてきました。その世界とキャラクターを、実写映画として初めて大スクリーンに映し出せることは光栄に思います。第七班のメンバーを探すこの世界規模のキャスティングを開始し、『NARUTO-ナルト-』の素晴らしい世界を表現できることを大変嬉しく思います!」
世界中から集まる才能によって、新たなナルト、サスケ、サクラが誕生することになる。

岸本斉史画集
原作者・岸本斉史「更なる奇跡を望んでしまいましょう」
原作者の岸本斉史も、実写映画化と世界オーディション開始について喜びを語った。
「今、僕にとって立て続けに奇跡が起きています。自分の作品『NARUTO-ナルト-』が本当の本当にハリウッド映画になること!そして更なる奇跡はあのデスティン・ダニエル・クレットン監督に映画を撮ってもらえること、まだ信じられない!ここまで奇跡が重なったのなら、もう更なる奇跡を望んでしまいましょう。情熱ある素晴らしい俳優の方々との奇跡の出会いを心待ちにしています!映画のキャラクターたちに早く会いたいです!」
原作者自らが“奇跡の出会い”への期待を語ったことで、今回のキャスティングには世界中の注目が集まりそうだ。
『NARUTO-ナルト-』とは?
1999年から2014年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された『NARUTO-ナルト-』は、忍者を目指す少年・うずまきナルトの成長と仲間との絆を描いた世界的人気漫画。
アニメシリーズや劇場版、ゲーム、小説、舞台など幅広いメディア展開が行われ、続編『BORUTO-ボルト-』へと世界観は受け継がれている。
今回の実写映画は、ハリウッド大手スタジオのライオンズゲートが製作し、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンを取ることで、これまで以上に世界的な注目作となっている。
主演キャストの決定を皮切りに、今後は追加キャストや撮影開始時期などの続報にも期待が高まる。

『NARUTO -ナルト-』第72巻
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