BTS、完全体7人でFIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショー出演 「Dynamite」披露【動画あり】
BTSが、FIFAワールドカップ2026決勝で史上初めて開催されたハーフタイムショーに出演し、世界的大ヒット曲「Dynamite」を披露した。RM、ジン、SUGA、J-HOPE、ジミン、V、ジョングクの7人が完全体でステージに立ち世界中が注目する決勝戦を彩り、大きな歓声を集めた。
BTS、「Dynamite」で史上初のワールドカップ決勝ハーフタイムショーに登場
2026年7月19日(現地時間)、スペイン代表とアルゼンチン代表が対戦したFIFAワールドカップ2026決勝のハーフタイムに、史上初となるハーフタイムショーが開催された。
会場となったニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム(通称メットライフ・スタジアム)には、11分間にわたるスペシャルショーが用意され、その一角を担ったのがBTSだった。
BTSの7人は代表曲「Dynamite」を披露。ジョングクが最初に姿を現し、赤・黒・白を基調とした衣装で会場を沸かせると、曲が進むにつれてRM、ジン、SUGA、J-HOPE、ジミン、Vが次々と合流。最後は完全体で息の合ったパフォーマンスを見せ、スタジアムを熱狂の渦に包み込んだ。
「Dynamite」をサッカー仕様にアレンジ 会場も大歓声
今回のステージでは、「Dynamite」の歌詞をサッカー仕様にアレンジした特別バージョンも披露された。
「King Kong, kick the ball」など、サッカーをイメージしたフレーズを盛り込んだ特別バージョンで披露され、スタジアムを沸かせた。
Vは歌詞に合わせてボールを蹴る仕草を見せるなど、サッカーの祭典ならではの演出を交えながらパフォーマンスを展開。観客からは大きな歓声が上がった。
「Dynamite」は2020年にリリースされ、BTS初の全米シングルチャート1位を獲得した代表曲。世界中の視線が集まるワールドカップ決勝という舞台で再び披露されたことで、その存在感を改めて印象づけるステージとなった。
マドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバーら豪華アーティストも出演
今回のハーフタイムショーにはBTSのほか、マドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー、バーナ・ボーイ(Burna Boy)、指揮者グスターボ・ドゥダメル率いるオーケストラが出演した。
さらに、人気番組『セサミストリート』などで知られるマペッツや、Apple TVドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のジェイソン・サダイキス、ブレンダン・ハントもサプライズ登場し、史上初のハーフタイムショーにユーモアを添えた。
ショーは国際NGOグローバル・シチズンがプロデュースし、コールドプレイのクリス・マーティンが出演アーティストのキュレーションを担当。FIFAグローバル・シチズン教育基金への寄付を目的としており、大会期間中に販売されたチケット1枚につき1ドルが基金へ寄付される取り組みも実施された。
BTS、兵役終了後初の完全体活動 本格ワールドツアーも開催中
今回の出演は、兵役義務を終えて完全体で活動を再開したBTSにとって、2026年を象徴するパフォーマンスとなった。
今年3月にはニューアルバム『Arirang』をリリースし、現在は同作を携えたワールドツアーを開催中。5月にはアメリカン・ミュージック・アワードで3冠を獲得し、9月にはiHeartRadio Music Festivalへの出演も控えている。
さらに、今回ワールドカップ決勝が行われたメットライフ・スタジアムでは、2026年8月1日・2日に単独公演を開催予定。チケットはすでに完売しており、世界最大級のスポーツイベントを沸かせたBTSは、今度は自身の単独公演で再びメットライフ・スタジアムを埋め尽くすことになる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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