ホーム » NEWS » FIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショー出演者まとめ

FIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショー出演者まとめ BTS、マドンナ、シャキーラら史上初の11分

/ / / /
FIFAワールドカップ決勝 ハーフタイムショー出演者まとめ
(左から)マドンナ、ジョングク(BTS)、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー 写真:XNY/STAR MAX/GC IMAGES/GETTY IMAGES; NDZ/STAR MAX/GC IMAGES/GETTY IMAGES; CHRISTOPHER POLK/BILLBOARD/GETTY IMAGES; KEVIN WINTER/GETTY IMAGES
スポンサーリンク

FIFAワールドカップ決勝で史上初となるハーフタイムショーが、日本時間7月20日に開催される。BTSマドンナシャキーラ、ジャスティン・ビーバーら豪華アーティストが出演することでも話題となっており、FIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショーの出演者や内容に世界中の注目が集まっている。

制作総指揮を務めるDone+Dustedのガイ・カリントン氏が米『ハリウッド・リポーター』の取材に応じ、その舞台裏を語った。

FIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショー出演者一覧 BTS、マドンナ、シャキーラら史上初の11分

ショーのエグゼクティブプロデューサー、Done+DustedのガイA・カリントンが米『ハリウッド・リポーター』の独占取材に応じ、制作の舞台裏を明かした。

「パフォーマンスの内容については何もお伝えできないが、何カ月もかけて内容を練り上げ、準備を進めてきた。丁寧にキュレーションされたパフォーマンスとなり、壮観なものになる」とカリントンは語る。

FIFAは5月、ヘッドライナーとしてBTS、マドンナ、シャキーラの出演を発表した。そして先週さらにジャスティン・ビーバー、バーナ・ボーイ(Burna Boy)、グスターボ・ドゥダメル率いるオーケストラとコールドプレイのクリス・マーティンが選抜したNYの小学生コーラス隊PS22合唱団の参加も確認された。

出演者の選定を主導したのはコールドプレイのクリス・マーティンだ。昨年のFIFAクラブワールドカップでも同様の役割を担った彼が、今回もキュレーターとして中心的な役割を果たした。ジャスティン・ビーバーの参加については「以前から話し合いを重ねてきた」と述べるにとどめた。

クリス・マーティンが描いた「世界の多様性」を表現するショー

「世界最高峰のアーティストたちを集め、真のコラボレーションと団結の瞬間を生み出すことが目的だった」とカリントンは語る。

「クリス(・マーティン)は、世界を代表するショーにしたかった。だから、世界的なトップスターだけでなく、世界各地で活躍するアーティストたちにも参加してもらった。以前ほど人々が一体感を感じにくい時代だからこそ、“団結”というメッセージを体現し、誰もが楽しめるショーにしたかったんだ」

ショーはFIFAのグローバル・シチズン教育基金を支援する慈善目的も担っており、ワールドカップ全体で1億ドルの調達を目指している。大会を通じたチケット収益から1ドルずつ積み立て、現時点で6,000万ドルを調達済みだ。

FIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショー 史上最多視聴の舞台へ

日曜日の試合について、カリントンはこう述べた。「世界中で視聴される試合となり、おそらく史上最多視聴を記録する一戦になるだろう。ハーフタイムショーも、それを体現するものである必要があった」

ショーのディレクターを務めるハミッシュ・ハミルトンは、2010年以降のNFLスーパーボウル・ハーフタイムショーをすべて手がけてきた人物だ。しかしカリントンは、両者を単純に比較すべきではないと語る。

「ほかのショーを参考にしたわけではない。ワールドカップという大会だからこそ実現できる、この大会らしいショーを作りたかった。史上初となるワールドカップ決勝のハーフタイムショーなのだから、従来とは違うアプローチになるのは自然なことだ」

天然芝を守るための徹底対策とは

通常NFLシーズン中は人工芝が使用されるメットライフ・スタジアムも、今回は天然芝が敷かれており、これがショー制作に独特の制約をもたらしている。

「優先されるのはゲームであることは十分承知している」とカリントンは語る。「カメラや出演者の衣装など、芝への影響を確認するためのテストも実施した。ピッチを守るため大きな布を敷く。衣装から何かが落ちないよう注意を払い、出演者の靴は軽量なものを選ぶ。各エリアに人がとどまる時間も考慮している。リハーサルプロセスのすべてが、壮観なショーを実現しつつ、試合への物理的な影響をゼロにすることに集中してきた」

ハーフタイムを国際サッカー評議会(IFAB)のルールブックが定める最長15分を超えて延長するとの報道を受け、一部のサッカーファンから懸念の声も上がっているが、カリントンはこの点については多くを語らなかった。

まだ発表されていないサプライズも用意されているとカリントンは示唆しつつ、「ぜひ日曜日を楽しみにしてほしい。11分間に見どころを凝縮した、圧巻のショーになる」と締めくくった。

FIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショーは、日本時間7月20日に開催される。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿