Netflix『寄生獣 ーTAMIYAー』制作決定!忽那汐里が原作屈指の人気キャラ・田宮良子役に
Netflixが、新たな『寄生獣』の物語を描く。シリーズ最新作『寄生獣 ーTAMIYAー』の制作が発表され、前作『寄生獣 ーザ・グレイー』に続き、ヨン・サンホが企画・脚本を担当。主演には忽那汐里を迎え、原作でも高い人気を誇る田宮良子を主人公に据えた新章が2027年に世界独占配信される予定だ。
▼忽那汐里が田宮良子を熱演!Netflix『寄生獣 ーTAMIYAー』始動
2024年配信の『寄生獣 ーザ・グレイー』は、NetflixのグローバルTOP10(非英語シリーズ)に4週連続でランクインし、世界34カ国で首位を獲得するヒットを記録。その世界観を引き継ぐ『寄生獣 ーTAMIYAー』では、日本を舞台に原作の人気キャラクター・田宮良子へ焦点が当てられる。
Netflixシリーズ
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) July 22, 2026
『寄生獣 ーTAMIYAー』
2027年世界独占配信決定!
原作:岩明均『寄生獣』
◆主演:忽那汐里
◆企画・脚本:ヨン・サンホ(「ガス人間」)
「人類との共存」を模索する
寄生生物 = "パラサイト"
<田宮良子>の物語#寄生獣TAMIYA #ParasyteTamiya pic.twitter.com/pgk86YJJa1
忽那が演じる田宮良子は、高校教師の身体を乗っ取った寄生生物。当初は人間を捕食対象としてしか見ていなかったが、次第に「人間との共生」という可能性に目を向け、自らの存在意義に葛藤していく。本作では、その内面の変化が物語の軸として描かれる。
企画・脚本のヨン・サンホは「田宮良子は原作でも特に魅力的なキャラクター。彼女が寄生体の生存や人間との共生について悩み続ける姿こそ、『寄生獣』という作品の本質だ」とコメント。人間でも怪物でもない存在として揺れ動く田宮良子を通して、原作が投げかけたテーマを掘り下げるという。
▼主演・忽那汐里「俳優人生で最も挑戦的な役」

主演の忽那は、「田宮良子は俳優人生で最も挑戦的な役でした。6か月間、田宮として生きる中で、これまで経験したことのない多くの感情に出会えました」と振り返っている。
ヨン・サンホも忽那の演技を高く評価し、「人間ではない生命体が人間性と自らの存在を理解していく過程を、見事な表現力で演じ切ってくれた」と称賛した。
▼ヨン・サンホ率いる制作陣が再集結

脚本はヨン・サンホと『寄生獣 ーザ・グレイー』でもタッグを組んだリュ・ヨンジェが担当。監督には柿本ケンサクと中川和博が参加し、制作は前作や『ガス人間』などを手がけたWOWPOINTが務める。
エグゼクティブプロデューサーの佐藤善宏は、「『人間とは何か』『異なる存在と共生できるのか』という『寄生獣』の問いは、AIが身近になった現代だからこそ、より強く響く」とコメント。30年以上前に生まれた岩明均の名作が、新たな視点から現代へ問いを投げかける作品となりそうだ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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