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トム・ホランド、自身の過去作の一部は「クソ」と告白! 最新2作を「心から誇る」と発言

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トム・ホランド、自身の過去作の一部は「クソ」と告白! 最新2作を「心から誇る」と発言
トム・ホランド(Jamie McCarthy / Getty Images)
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トム・ホランドが、自分があまり気に入っていない映画を宣伝することの難しさについて語った。

トム・ホランド、過去作での宣伝の苦労を赤裸々に語る

先日、ポッドキャスト番組「ディッシュ・ポッドキャスト」に出演した際、ホランドは、この夏に行っている『オデュッセイア』と『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のプロモーションを「心から楽しんでいる」と語った。どちらの作品も本当に誇りに思っているからだという。だが、自身の全出演作についてそう言えるわけではない。

「本当に誇りに思える映画の宣伝をしているときは、すごく楽なんだ」と彼は説明した。「なぜこの映画を観るべきなのかと質問されても、誰にも嘘をついていないからね。本当に、みんなに観てほしいって心から思えるんだ」

「でも過去には、『なぜこの映画を観るべきなの?』って訊かれたとき、心の奥で『観ないほうがいいよ、だってクソだから』って思ってたこともあったよ」と、彼は笑いながら付け加えた。

好調な『オデュッセイア』は「ウイニングランのような気分」

ホランドは、その具体的な作品名は挙げず、最新作への賛辞を続けたい様子を見せた。「正直、ちょっとしたウイニングランのような気分だったよ」と、ホランドは『オデュッセイア』と『ブランド・ニュー・デイ』について語った。「本当に楽しかった。どちらの映画も心から誇りに思っているんだ」

クリストファー・ノーラン監督によるこの作品は、ホメロスの古代ギリシャ叙事詩を原作としており、トロイア戦争後、イタケーへ帰還しようとするオデュッセウス王(マット・デイモン)の危険な航海を描く。神話上の怪物たちとの戦いを繰り広げながら、妻ペネロペイア(アン・ハサウェイ)と息子テレマコス(ホランド)との再会を目指す物語だ。本作にはほかにも、ゼンデイヤロバート・パティンソンシャーリーズ・セロンルピタ・ニョンゴ、ジョン・レグイザモ、エリオット・ペイジ、ミア・ゴス、コリー・ホーキンス、ジョン・バーンサル、サマンサ・モートン、トラヴィス・スコット、ベニー・サフディが出演している。

『オデュッセイア』はすでに劇場公開されており、公開2週目で全世界興行収入6億ドルを突破するなど好調を維持している。そのため、ホランドは7月31日公開の『スパイダーマン』最新作のプロモーションへと再び軸足を移している。

とはいえ、『オデュッセイア』のプロモーションを通じて共演者たちから学んだことには、今も感謝しているという。「この3日間、アン・ハサウェイと一緒に座って取材を受ける機会に恵まれたんだ」とホランドは語った。「僕にとって、それは本当にすばらしい学びの経験だったよ。彼女は本物のプロだからね」

『ブランド・ニュー・デイ』では孤独なスパイダーマンを描く

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』では、ホランドは妻であるゼンデイヤと再び共演し、ジェイコブ・バタロンともシリーズ第4作でタッグを組む。本作では、ホランド演じるピーター・パーカーが、自分のことを誰も覚えていない世界でスパイダーマンとしてたった一人で生きる姿が描かれる。かつての仲間たちが自分抜きで前に進んでいくのを目にし、悩む彼にはやがて危険な変化が生じ、さらに新たなヴィランも姿を現す。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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