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AWARDS
第37回東京国際映画祭、コンペ部門の審査委員長はトニー・レオン
第37回東京国際映画祭(10月28日~11月6日)のコンペティション部門の審査委員長に香港の俳優トニー・レオンが就任した。17日、映画祭事務局が発表した。 レオンは、「大変光…
トライベッカ映画祭、『怪盗グルーのミニオン超変身』、ロジャー・フェデラーのドキュメンタリーなどを追加
2024年のトライベッカ映画祭では、8本のワールドプレミア作品を含む、いくつかの注目作品でラインナップを拡大した。 注目のドキュメンタリー作品 ハイライトには、アシフ・カパデ…
カンヌ映画祭:メリル・ストリープ、最後のカンヌ訪問から35年、オープニングセレモニーで名誉パルム賞を受賞
この賞は、過去に18回しか授与されたことがなく、伝説的な女優がまだ受賞していなかい数少ない賞の一つである。 第77回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーで、メリル・ストリ…
カンヌ国際映画祭のティエリー・フレモー芸術監督、「論争のない祭典にしたい」
「論争のない祭典にしたい」と、ティエリー・フレモー芸術監督が恒例の祭典前記者会見で述べた。 カンヌ国際映画祭のティエリー・フレモー芸術監督は、恒例の祭典前記者会見で、ガザ紛争…
MTVムービー&TVアワード、2024年は休止し、来年新しい形式で復活予定
2023年5月に開催された同祭典は、全米脚本家組合のストライキ中にも関わらず、事前録画のセグメントを交えて放送された。 ハリウッド・リポーターの確認によると、MTVムービー&…
YouTube CEO: クリエイターがエミー賞に認められる時が来た
YouTubeのCEOであるニール・モーハン氏は、クリエイターがエミー賞で認められるべきだと主張している。 YouTube CEOのニール・モーハン氏の考え 彼は、創作者たち…
タ二ヤ・マイスナー、ベルリン国際映画祭のヨーロッパ映画市場の責任者に就任
タ二ヤ・マイスナーが、新設のベルリン国際映画祭プロフェッショナル部門ディレクター職に就任し、ヨーロッパ映画市場(EFM)の運営などを担当する。 ベテランのヨーロッパ映画エグゼ…
米倉涼子、キム・ジョンヒョンら集結「第2回横浜国際映画祭」横浜から世界に映画の魅力を発信
2024年5月4日から6日の3日間にわたり横浜みなとみらいで開催された「第2回横浜国際映画祭」。新作映画の魅力を文化芸術の町、横浜の港で発信するために様々な監督・俳優・制作陣…
ジャック・オブライエン監督とジョージ・C・ウルフ監督、トニー賞功労賞を受賞
オブライエン監督は『ヘアスプレー』や『フロント・ページ』などのブロードウェイ作品を手掛け、ウルフ監督は『エンジェルス・イン・アメリカ』や『Bring in ‘da Noise…
ハリウッド・リポーター、サザンカリフォルニア・ジャーナリズム賞で44部門ノミネート、最優秀プリントジャーナリスト賞とウェブサイト賞を含む
ハリウッド・リポーターが、サザンカリフォルニア・ジャーナリズム賞で調査報道、評論、写真、ビデオ、ポッドキャスト、ソーシャルメディアなど、多岐にわたる部門でノミネートされた。受…
ピーター・ウィアー監督、ベネチア国際映画祭で功労賞を受賞
「死の詩社」「トゥルーマン・ショー」「マスター・アンド・コマンダー」などで知られるオーストラリアの監督兼脚本家 ベネチア国際映画祭は、8月28日から9月7日に開催される第81…
ケイト・ウィンスレットがミュンヘン国際映画祭のCineMerit賞を受賞
オスカー女優は、戦争写真家リー・ミラーを演じた『Lee』を今年の映画祭で発表する。 オスカー女優のケイト・ウィンスレットが、今年のミュンヘン国際映画祭で、類まれな業績に対する…
仏俳優イザベル・ユペール、ヴェネツィア映画祭 2024の審査員長に決定
フランスの俳優イザベル・ユペールが(『ピアニスト』)、2024年開催の「第81回ヴェネツィア国際映画祭」でコンペティション部門の審査員長を務めることが分かった。 審査員団は、…
ビリー・ポーターがLGBTQ+活動家としてイザベル・スティーブンソン・トニー賞を受賞
ビリー・ポーターは、エリザベス・テイラー・エイズ財団の大使であり、エンターテインメント・コミュニティ・ファンドの理事会メンバーでもある。 ビリー・ポーターは、LGBTQ+コミ…
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