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ケイティ・ペリー、ホワイトハウスの「Firework」使用に抗議「戦争を祝うためのものではない」

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ケイティ・ペリー、ホワイトハウスの「Firework」使用に抗議「戦争を祝うためのものではない」
ケイティ・ペリー 写真:Kristina Bumphrey/Billboard via Getty Images
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ケイティ・ペリーが、ホワイトハウスの公式TikTokアカウントで自身の楽曲「Firework」がイランへの軍事攻撃映像に使用されたことを受け、「深くショックを受け、怒っている」と抗議した。

ケイティ・ペリー、「Firework」の軍事攻撃映像使用に抗議

ホワイトハウスの公式TikTokアカウントは7月23日(木)、ケイティ・ペリーの楽曲「Firework」を使用した動画を投稿した。

2010年にリリースされた同曲は、グラミー賞にノミネートされたアルバム『Teenage Dream』に収録されている。動画では、「boom, boom, boom」という歌詞に合わせるように爆弾が爆発する映像が流れ、キャプションには「Iran has been warned(イランは警告された)」と記されていた。

ケイティ・ペリーは土曜日、X(旧Twitter)に自身の反応を投稿。「米政府の公式TikTokアカウントで、軍事攻撃の映像のBGMとして『Firework』が使われているのを見て、深くショックを受け、怒っています。私は使用を許可していません。事前に尋ねられてもいませんし、もちろん、この使用を支持していません」と記した。

さらに、「私はこの曲を、人生で最も暗い時期を経験している人々にとって、希望、癒やし、そして内なる強さのアンセムとなるように書きました」と説明。

「自己肯定と前向きなメッセージを、破壊や暴力の映像に合わせるために利用することは、この曲が象徴するすべてに対する完全な侵害です」と続け、「私の音楽は人々を結びつけるためのものであり、戦争を祝うためのものではありません」と訴えた。

ケシャらもホワイトハウスによる楽曲使用を批判

ケイティ・ペリーは、トランプ政権が政治的な動画で自身の楽曲を使用したことに抗議したアーティストの1人となった。これまでにも、アリアナ・グランデサブリナ・カーペンターオリヴィア・ロドリゴ、セリーヌ・ディオン、ケシャらが、トランプ政権やホワイトハウスによる楽曲使用を批判している。

今年3月には、ケシャも米政府がTikTokに投稿した動画について抗議した。戦闘機が空を飛ぶ映像に自身の楽曲「Blow」が使用され、動画には「Lethality(殺傷能力)」というキャプションが添えられていた。

ケシャはInstagramとXへの投稿で、「米政府が、暴力を扇動し、戦争を脅しに使うために私の楽曲の1つをTikTokで使用したことを知りました」とコメント。

「戦争を軽く扱うことは、嫌悪すべきで非人道的です。いかなる形であれ、暴力を促進するために私の音楽が使われることを、私は絶対に支持しません」と述べていた。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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